作品詳細
- タイトル
- 女の惨すぎる瞬間 麻薬捜査官拷問 女捜査官FILE21 花柄ことりの場合
- 再生時間
- 134分
- ジャンル
- 女捜査官, ギリモザ, 拷問, 縛り・緊縛, 羞恥, 単体作品, 独占配信, ハイビジョン, 辱め
- 女優
- 花柄ことり
とらわれの身となってしまった女捜査官「ことり」…。彼女を待ち受けていたのは、屈折した男共による快楽拷問地獄であった!!強●横一文字に開かれた両足の付け根に見えるパックリと開ききった女芯…そんな無防備な淫部に電マと手マンの相互責めが容赦なく繰り返される!!更には、極太電マアタッチメントとドリルバイブによる終わりなき快楽責め…女の精神は次第に崩落してゆく…。
作品レビュー
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くたびれた
体が全体的に少しくたびれている女優。弛んでいるとかそういったわけではないのだが、使い込まれ過ぎた、くたびれ感がある。喘ぎ声も単調で、見所が少ない。ただいつものようにハードに責めてはいるので一定のクオリティは保っている。
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何故か?パイパン捜査官
この女優は初めて見たが、最初からパイパンである。この作品の内容紹介の告知欄にも何も書いてない。他の作品を見たことがないので分らないが、そういう女優なのか?そうだとしても、この「麻薬捜査官拷問」シリーズでは、剃毛を屈辱責めのひとつとして売りにしている他作品もある訳だから、ここはそれを物語上に巧みに取り込むべきところを、責め手たちも何の言及もせず、何故かスルーである。例えば、「お前、毛がねえじゃないか。自分で剃ったのか、こっちの手間が省けたな。この好き物捜査官が!」等台詞だけでも言えば、屈辱感はより深まり、被虐性、興奮度は高まったのではないか。内容は何時もどおりで、この女優も悪くないが、その点が大いに不思議です。
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