ここまでなっても地獄突き 愛代さやか

作品詳細

タイトル
ここまでなっても地獄突き 愛代さやか
再生時間
119分
ジャンル
顔射, その他フェチ, 単体作品, ハイビジョン, 乱交
女優
愛代さやか

今回、出演頂いた愛代さやかちゃんは148cmの低身長に完全なロリフェイス、しかも形の良いFcupとパイパンの持ち主という、男が好きな要素満載の女優さんです。そんな彼女が今回、公衆便所という名の口マ●コ女になるべく撮影を決行しちゃいました!彼女の反応は、怒り→泣き→白目→痙攣→失禁→失神→泡と変化し、終わる事の無い地獄にいつしか快楽を感じ始める彼女。それが、幻のイラマトランスとなり歓喜の声に変わっていくが、廃人と化してしまうのかもしれない彼女にこれ以上、続行する事が可能なのか?

作品レビュー


  • テーマとしては演技っぽさが抜けずいまいちだが女優目当てならアリ

    「フェラが好き」「耳が性感帯」などインタビューにかこつけてさやかちゃんの口に手を突っ込んで指イラマ開始。興奮して勃起したものを咥えさせ咽喉の性感帯の調教を始める。後頭部を足や、マン汁で濡れた手で押さえ付けてイラマさせるのはサド的にナイス。白目を剥くのは演出として好きなのだが、今回に関しては少々わざとらしい(そういうコンセプトのシリーズなのだろうけど)床に突き立てたディルドにセルフイラマ。その途中で男優が後頭部を押さえ付けてディルドを咥え込ませると白目を剥く…がやはり演技っぽさが抜けない。ディルドから解放された後に微笑んでいるのもわざとらしく感じさせる。イラマトランスの説明を受けて男優にペニス(擬似)を奥まで突っ込まれると苦しみ「吐きそう…」と弱音を漏らす。緊張をほぐす為に愛撫とイラマを交互に繰り返しながらその延長線上で挿入。イラマだけと聞いていたのか拒絶しようとするも挿入されイラマを受ける。ハメている間はディルドを押し込んで咽喉を拡張して休ませないのも鬼畜っぷりが際立つ。ラストは口内射精だが精液も当然擬似なのでいまいち臨場感を感じられず残念。胸開け白水着でソファにM字開脚で拘束されての玩具責め。ローター装着の上から別の玩具でイジメられながらイラマ。ソファの上で姿勢をころころ変えられてしまうのがさやかちゃんの小柄さをアピールしていて良い。このパートで白目は印象に残らなかったが、イラマから解放されてソファに凭れる時に口から泡を吹き出していたのが印象的。最後の3Pでは挿入されながらイラマをされる画が多かったが、正常位で両足を持ち上げられた状態でのマウントイラマが特に良かった。さやかちゃんの身体は隠れる面積が多いが小さな女の子を更に小さく折り畳んで大の男で犯しているというのが背徳的で興奮する。同パートではバックで突いているのを煽りで撮っている場面もあり、白目とか泡吹きとかのテーマからは逸れるが形のいいおっぱいがぶるんぶるん揺れるのを見上げながらの潮吹きを拝見できるのはなかなか良い。泡は吹いていたが、最後のパートでは白目の方がおざなりになっていたようにも感じ少々残念。


  • そこそこハードではあるが…

    足で首をガシッと固定させてのイラマであったり、それなりにハードな責めは見せてはいると思うただ女優さんの性格なのか、監督の引き出し不足か、あんまり反応としてはイイ方ではないかも知れない白目を剥いてはいるが、とりあえず指示通り剥いてますって感じで事務的最初嗚咽で白目を剥いたかなと信じたけれど、ずっと意味なく同じ白目が続く涙も大量に出ないので、おそらくまだまだ女優は耐えられたはず泡も吐いたりするが、直前に手マンでカメラを股間に移動させてるので擬似その前後を見ればよく分かるカメラの移動前は女優の口が半開きだったのが、戻るとピッチリ閉じて何かを口に含んでる様が見て取れるあとペニバンをつけてのフェラSEXでは、何故かモザイクがかかっているフェラものという特性もあるせいか、女優のパイパンも活かしきれていない厳しいことを言えば、退屈な2時間


  • ジャケットに惹かれて。。。

    けっこうこういうチャレンジ好きですwなんか普通のに飽きた時にいいかも抜ける抜けないでいったらヌケますよ

  • 作品画像

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