SM獄窓 Vol.7 南ゆう

作品詳細

タイトル
SM獄窓 Vol.7 南ゆう
再生時間
62分
ジャンル
SM, 拘束, 単体作品, 辱め, 妄想族
女優
稲森しほ(永井あいこ、南ゆう)

倒錯の世界へ導かれ、悦びの声を噴きあげる凌●。地下牢の女。恥辱・羞恥・苦痛…女に潜むMの感覚を暴く被虐と陶酔の儀式!「女囚007号ゆう」極上ボディ徹底調教ドキュメント!

作品レビュー


  • やかましい叫び声。

    確かに女優さんは悲鳴を上げっぱなしです。しかし、初めから終わりまで叫び声で何ら変化なし。起伏に欠ける構成になっています。つまり、どこを再生してもキャー!としか聞こえてこない。もっと静かに感じてる雰囲気が好きな私としては、やかましいばかり。エロではなく虐●が優っています。まあ、作品としも虐●がメインなのか?わかりませんが、他の女優さんの同様なタイトルを見ると、やはり堪えながら感じる仕草があり、これが私としてはエロくて良かったわけです。結果としてこの女優さんは大袈裟?なのか?耐えられない体質なのか?まあ、このジャンルに向いてない女優さんを起用したメーカーさんの狙いはこれで良かったのか?疑問が残る作品でした。


  • 叫びっぱなしです。

    SM作品としては完成度は高いと感じましたが、責めのテンションが強いままなので、女優さんは叫びっぱなしで、少し気の毒。時間も短めで、物足りなさも少々。拘束の仕方なんかは勉強になります。南ゆうさん、なかなか可愛いです。アタッカーズは良かったですが、他にももう少し色んな作品を見てみたいと思いました。


  • こんなん好きだす。

    このシリーズの見所は、なんと言っても、仰向けの首+手枷板でブリッジ状に拘束され、仰け反った状態で極太のバイブを手早く前後に摺動され“御主人様、イッてもよろしいですか?”と言わされ、焦らされ最後には怒濤のアクメに襲われるというところですね。また勝手にイッたとお仕置き責めされる、そんなん好きです。手を握ったり開いたり、もどかしい感じが何とも言えません。責めてのおじさん、体力有りますね。出来れば、イッちゃった直後にお仕置きでモノホンsex中出しなんてあれば最高ですけど。

  • 作品画像

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