競泳日本代表選手の引き締まったカラダを固定してイカセまくったらイキ潮が止まらなくなっちゃいました 新海咲

作品詳細

タイトル
競泳日本代表選手の引き締まったカラダを固定してイカセまくったらイキ潮が止まらなくなっちゃいました 新海咲
再生時間
130分
ジャンル
アクメ・オーガズム, アスリート, 潮吹き, 単体作品, ハイビジョン, 水着
女優
新海咲

負けず嫌いな性格とは裏腹に、SEXでは責められ好きでちょっとMっ気のある競泳日本代表選手の咲ちゃん。今作は、本物アスリートのスラリとした175センチ長身裸体を固定拘束し、何度もイカセまくる!体力には自身があるものの、身動き取れない態勢でピストンされると腰砕けでヘロヘロ!潮を撒き散らして絶頂しまくり!

作品レビュー


  • すごく体がキレイ

    カラダをテープで固定されながらのプレイでも、すごく引き締まったカラダでキレイでプレイもそこそこ良かった。サンプル10枚目のフェラも良かった。


  • エロい反応をしています

    競泳日本代表選手、だから見てしまいましたが、ヌキネタとしては、パンチが弱い気がします。


  • 世界を制したストイックさは健在

    次作のOFFショットが、自伝に掲載されていることからAVデビュー発表後から発売前の間に、撮影されたと思われる本作品。既に「AV女優、新海咲」としてのプロ意識が伝わってくる快作。特に、サンプル画像10枚目のディープスロート。口技のみで、肉棒を自ら喉奥へ導く行為はある意味イラマチオより高難易度で苦痛を伴うプレイである。新海咲はそれをボンテージテープで手足を拘束された体勢で行うのである。AV撮影を経験して、自身はマグロだったと自覚した女性が、AV4作目(素人作品を含めれば5作目)で、可能なプレイではない。喉に異物を入れるときの身体の使い方について自主的に学習したのであろう。排せつ音が聞こえる勢いで放尿もする。彼女は出し惜しみしない。神聖な競泳水着を性具として着用し、股下にハサミを入れらる。内心穏やかではない筈だが、AV女優として求められるていることを理解している彼女はそれも受け入れる。一般社会ではSMプレイに分類されることを、(監督の反応を見る限り)要求以上にこなしており、ここまでやるのかと感嘆した。メーカー側は次作も、元競泳選手新海咲として企画制作したようだ。私は競泳水着を脱ぎ捨てた「AV女優、新海咲」の作品として企画制作されたものを、はやく観てみたい。


  • 容赦ない攻めっぷりな第4弾

    元競泳選手の新海咲の第4弾ですが、『限界突破』というタイトルで、納得のいく内容になっていると思いますね!しかし男優黒田が出ているんですが、ユーザーからにしたらヌルいんでしょうね。まぁ、容赦ない攻めっぷりなので新海咲のイキっぷりや喘ぎ声をお楽しんで下さい!乳首乳輪郭の色素が濃茶色なのでなんかエロい感じがしてます。もっと乳首を攻めるだとか激モミモミもいい映像になるはずです。


  • ひと汗かいた後の彼女は美しい。

    素材はいいのになんだかもったいない作品。緊縛がテーマだから仕方ないところもあるが、全体として足を折りたたんでの屈服体位が多く、この子の良さが出ていない。身長が大きい彼女は伸びやかな状態でこそ、良さが出ると思うのだ。その点ラストの手を縛った騎乗位はよかったし、足を畳んでも手を上に伸ばし体の迫力がよく出ていた。SOD作品全般に言えるかもしれないが、女優さんの得意な分野、綺麗な魅せ方を重視して内容や絡みを撮影してほしいなあと思った次第。また、デビュー作品からそうなのだが、彼女はし終わる間際とその後の賢者モード時がとてつもなくきれいで、絵になる。アスリートだからひと汗かいた後のほうが美しく見えるのだろうか。


  • 「イク」感覚をさらに究める

    この人は「なんてっちゃてアスリート」ではなく本物。インタビューが興味深い。「イク」感覚を前作までに掴んだと言い、それを「キューっとなって、パーっとなる」と表現している。監督の質問の仕方も、新海咲の率直な返しもいい。こういうトークであってほしい。本物アスリートのAV挑戦も4作目。拘束されて攻めを受ける内容。ラストの3Pが一番良かった。全力でやっているところが好感できる。次作は攻める側になる。どんなふうになるのか楽しみだ。


  • されるがままのダンゴムシ状態で容赦のないバック挿入

    競泳元日本代表のヌードモデル「新海咲(小嶋美紅)」のAVデビュー第4弾。大阪府出身の21歳。175cmの長身を活かしたダイナミックなフォームで世界ジュニア選手権二冠(個人メドレー200mおよび400m)に輝いた正真正銘のトップアスリート。学生時代に打ち立てた日本記録のいくつかは、いまだ破られないままとなっている。オリンピックのメダル候補の一人と目されていたが、2019年に突然の現役引退。社会人経験を経て、2021年にヘアヌード解禁。翌年、AVデビューを電撃発表。オープニングのインタビューでは、「マ〇コが小さいっていうか、『締まりがいい』ってよく言われる。(現役時代に)腹筋を鍛えていた影響」と語っている。ちなみにデビュー作でチャレンジした「全裸水泳」については、「(水の抵抗が少ない)競泳水着で泳いだ方が(タイム的には)速かった」。さすがに元日本代表アスリートとあってか、「(プライベートのセックスは)3~4時間で6回(のペース)。全然余裕」と豪語。まさに「鉄マン」である。競泳水着姿のオモチャ責めを挟んで、両手両脚拘束のイキ潮FUCK。フィニッシュはビュルビュルと顔射。さらに、中盤は、粘着テープで手足をグルグルと固定され、いわゆる「ダンゴムシ」状態のバック挿入。すべての主導権を男優氏に握られ、「都合のいい肉便器(マ〇コ人間)」となる屈辱。フィニッシュはドクドクと尻射。それでも、ペットボトルの水分をサッと補給すると、すぐに後半の「拘束全裸3P」へ突入する驚異の回復力。「ベルト」「粘着テープ」「拘束椅子」「鉄柵ベッド」という、実にガチガチの状況。完全に行動の自由を奪われた咲嬢へ交互に襲い掛かる二本のデカチン。「唯一固定されていない」Cカップのおっぱいのみがブルンブルンと激しく揺れる。フィニッシュは「おっぱい→顔面」へ広範囲にザーメンを浴びる。エンディングで「(自分の意志では)どうしようもない。されるがままって感じやった」と率直なコメント。間違いなく、デビュー以来もっとも身体を張った一本といえる。

  • 作品画像

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