作品詳細
- タイトル
- 貞操帯の女8 鈴木杏里
- 再生時間
- 114分
- ジャンル
- 騎乗位, 単体作品, 独占配信, 人妻・主婦, 和服・浴衣
- 女優
- 鈴木杏里
平凡な若妻、杏里のもとへ母から一本の8mmフィルムが送られてきた。内容が気になった杏里は電気屋にこのフィルムがテレビで見られるように、と依頼する。…そこに記録されていたのは、祖母と祖父との秘め事だった…。
作品レビュー
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祖父母のカラミは不要
鈴木杏里当時23歳、ワイルド系の美人で美巨乳、美マンはすばらしい。業者の男2人がかりで犯●れ、最後には感じてしまう様子は興奮する。ただ、若い頃とはいえ、祖父母のカラミは不要。
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AVらしからぬ往生際の悪さ
他の方のレビューにもありますが、鈴木杏里の演技は見事でした。但し最初のレ●プシーンでは、大きな抵抗は見せないが、かたくなに応じない姿勢を貫きテンポが悪すぎました。一向に咥えない、挿入させない地味な展開が続き、完全に間延びしてしまっていました。祖母を演じたシーンでの妖艶さが期待以上だっただけに、惜しかったですね。
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隔世遺伝?一子相伝?
貞操帯というと昭和のイメージがあるので、他の方に不評の懐古シーンも僕には良かったです。現代の若妻、杏里。戦時中の日本を生きた祖母の静江。血のつながった二人の被虐的な性癖を見せる事で、貞操帯の持つ淫靡なエロさが出ていたのではないかと思います。静江の娘、杏里の母親は、どんな性生活を送っていたのかも興味のある所です。杏里の洋服、静江の和服共、場面毎に変わっていて特に和服は珍しく、全部脱がす事も無かったのでポイント高かったです。杏里の立ったまま失禁した時と、最後のレ●プで貞操帯を外してローターを抜かれた時の内腿の痙攣、感じて喘ぎ声を抑えるように手や衣装を口に当てる仕草等、本気で感じている様子が窺えて良かったです。ただ、静江の時の台詞が聞き取りづらく、旦那と静江の関係性が今ひとつ伝わらなかったのが残念です。ので、評価は4です。
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イモにはわからない良作
鈴木杏里の演技いいねえ。こういう設定に似合う。昔のロマンポルノみたい。(って、そんなに見たこともないんだけどけど。)要はエロけりゃいいので、脚本云々はどうでもよい。エロの味付けになりゃいいわけで。ともかく鈴木杏里はまってるよ。
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必要ない懐古ドラマ
現在と昔の話が交互に混ざってるのだが、要は昔も今も貞操帯をはめられて犯●れる、と言う話。昔の話も挿入されているせいか、シナリオ自体に厚みがない。意味もなく絡みがひたすらこなされている作品になっている。昔のシーンなど必要なのだろうか?かなり格下げになった作品。
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ダメじゃん
脚本家変わったのかなあ。中途半端にドラマに凝って、変な内容になってしまった。祖母の過去とかいう回想シーンは、緊縛とはいえ全部夫との和姦というアタッカーズとしては許されない緩い内容。凌●の場面はどういう設定なのか意味不明で、適当に始まり適当に終わる感じ。要するに脚本が悪すぎるということだ。鈴木杏里は過去作品の大根演技が信じられないほど若妻の雰囲気たっぷりでよかったのに、もったいなかった。
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