くノ一肉伝の禁断秘奥義 川上ゆう

作品詳細

タイトル
くノ一肉伝の禁断秘奥義 川上ゆう
再生時間
135分
ジャンル
くノ一, 熟女, スレンダー, 単体作品, デジモ, ハイビジョン, 美乳
女優
川上ゆう(森野雫)

必殺のくノ一媚薬に堕ちる!股間が火照りうずうずと身体をくねらせる…。~女忍凌●純潔絵巻~母を亡くして独りぼっちになった夕希は、忍びの父を捜して「くノ一」姿で諸国を彷徨う。ある時色忍びとして間違われて華厳の一味に捕えられた夕希は、首領の華厳に純潔を散らされるが…。

作品レビュー


  • 最高

    川上ゆうさんのくノ一物だけで購入を決定しました。川上ゆうさんがいたぶられ姿は色気があって最高です。


  • 仲間の男忍者二人の前で全裸になり自慰をする

    囚われの身となった「くノ一」川上が忍者の頭目に媚薬を塗り込まれ犯●れるのだが、媚薬が効き、犯●れながらも自ら乳房を揉みしごき、女となる。 その後は、彼らの慰み者となり、赤い褌一つで酒席に侍る。 本作のハイライトは85分から「くノ一」として女郎屋で働かされることになった川上が、その踏ん切りを付ける為の儀式として、仲間の男忍者の前で忍者衣装を脱ぎ捨て、あの媚薬を自ら秘所に塗り、火照った身体を鎮めるべく二人が凝視する前で自慰に励む。 92分から約7分に亘る自慰で2本の指を蜜壺に抜き差しする激しいものである。 その後はこの二人と3Pに移る。 スパイ物としてもよかったのだが、時代劇として撮ると洋装のややこしい下着が無く、褌一つでの酌をするところなどは色気があって良い。 川上はどの作品でも全力疾走するので気持ちが良い。  


  • 川上ゆうが可憐で美しい。

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。捜し続けていた実の父親に女にされ、女郎に堕ちる川上ゆうが可憐で愛おしい作品。色んな役柄を高いレベルで演じる女優だが、悲しいさだめの女の役はやはり良く似合う。肢体の美しさはもちろん、表情の変化等演技も堪能できる。色忍びの技を教え込む等もっと恥ずかしめるシーンが見たかったのと、からみのシーンで褌を取るのが早すぎるのが自分の嗜好に合わず☆をひとつマイナスにした。魁監督とのコンビ作としてはめずらしく、縄、ローソク等による責めが無い作品。冒頭のシーンでの衣装が良く似合っており、パケも格好良いので、次回は別衣装での立ち回りシーン入りで、敵に捕われ、責められるくの一作品を同コンビで観てみたい。

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