作品詳細
- タイトル
- 性母・彩音 浅倉彩音
- 再生時間
- 128分
- ジャンル
- お母さん, 騎乗位, 巨乳, 近親相姦, 熟女, 単体作品
- 女優
- 浅倉彩音
ぼくは大好きなママに秘密がある。夜、睡眠薬で眠るママの隣で添い寝をしていること…。ぼくが腰を揉みながら肌の柔らかさにドキドキしていること。ぼくが風呂場で布ナプキンを洗うお尻を覗いて興奮していること…。ぼくだけが知っている。オナニーをするママの生臭い臭いを…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
作品レビュー
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思ったより…
ちょっと太め過ぎでした。細目よりムッチリの方が好みではあるのだが、彩音さんはちょいオーバーかな。そうは言ってもムッチリボディならではの迫力はバッチリなので、ビミョーなところ。
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興奮しすぎて鼻血が出てしまった
これまで観てきた母子相姦ものの中で最高の出来でした。監督の演出が素晴らしい。少年視点のカメラワークで上手く性に目覚めた少年の性的関心のありかを表現している。自分が少年だったらここを見たいという場所をカメラで追ってくれるのが凄い。浅倉彩音、おっぱいがデカくてお腹周りもむっちりしていて少年心をそそる色っぽい母親感がむんむんしてます。最も興奮したのは、母親が風呂場で布ナプキンを手洗いするところです。人妻らしい地味なベージュの生理用ショーツを下して布ナプキンを外した時、性器とナプキンの間にツーっと粘液が糸を引いた瞬間に発射してしまいました。母親の生々しい生理という「女の部分」を実に秀逸に表現できていることに感動しました。最近の母子ものの作品はこんな生々しい「女」の描写が欠落しているので、若い監督さんはこの作品のような過去のユーザーの評価が高いものを見直して、いいところを盗んで取り入れてもらいたいものですね。いやはや、これは実に素晴らしいお宝になりました。監督さん、ありがとうございました。
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ただひたすら激しくエロい母
さすが浅倉彩音、彼女にかかれば何でもエロくなる。比較的ゆったりとした演出が多いこのシリーズだが、いざ行為が始まるとスイッチが入ったように淫乱モードになる。たしかに母子相姦モノで重視される、背徳感や息子を拒みつつ…なんてリアリティを求める人には演出的に今一つモノ足りないのかもしれない。だが、浅倉彩音には、そういう理屈を軽く吹き飛ばしてしまうほどのエロさ、剥き出しの欲望と本能のSEXがある。
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