作品詳細
- タイトル
- 女子校生れず 先輩と私 79
- 再生時間
- 83分
- ジャンル
- 女子校生, 美少女, レズビアン
- 女優
- 愛葉るび, 真咲南朋(楓モモ、安藤なつ妃)
先輩のなつ妃は、久しぶりに会う後輩るびの切実な悩みを聞いているうちに、二人の距離が近くなっていくのを感じる…甘いキスから始まり身体を求め合いながら惹かれ合うことで、るびも癒されていく。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
作品レビュー
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愛葉るびのレズならコレ
現存する愛葉るびのレズ作品としては、もっともシンプルでストレートなプレイ。後輩という役柄と愛葉るびの雰囲気が合致しており、とてもよい。相手役を務める真咲南朋は、2020年代の女優になれた眼には容姿が気になるかもしれないが、演技とプレイの妙でそれを十分カバーしている。愛葉るびファンとしては本作がFANZAに残っていることに感謝である。
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私の人生を変えたレズビアン映画シリーズの絶妙なエピソード。
2000年に初めて日本に来たとき、この素晴らしい映画シリーズを発見し、絶対に離れないことを誓いました。私は何十、そして何十もの素晴らしいエピソードを購入しました。これは私の大好きなエピソードの1つで、私が今でもTwitterで熱心にフォローしている2人のアイドルが主演しています。私はこの映画の話が大好きで、彼らが一緒にセックスするのを見るのをとても楽しんでいました。私は今でもこの映画を定期的に見ています。
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設定と、やってることにギャップがある
すぐに制服を脱がせにかかったり、無理にハードにしようとして、わざとハードにしようとして、キス等の時に「ぶー!」と汚い音を立てたり、等のレズ慣れした演技が目に付く。女子校生純愛レズっぽい雰囲気を狙っているみたいなんだけど、その雰囲気と絡みがミスマッチでちょっと変な雰囲気だった。もう少し純愛っぽい演技指導が入れば、もっと良かったんじゃないのかなって思う。
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支離滅裂
ストーリー部分では言ってる事とやってる事が支離滅裂。多くの矛盾があり、相思相愛の恋人同士とゆう部分の濃度が極力低下。絡みは責め受けの入れ替わりが激しく、何をしても中途半端な感じがする。責め受けのメリハリを付け、こってりじっくり責めてイカす様にして欲しい。カメラアングルも良くないです。見たい所を見せてくれないカメラワークにイライラ。安藤さんには肌のケアを。お尻のブツブツは冷める。愛葉さんは前半シリアスでしたが後半笑顔も増え可愛さが増していく。このシリーズの趣旨には大賛成なので次作に期待。
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