官能小説 義母は十九歳 未亡人、渇望の悦涙 春宮すず

作品詳細

タイトル
官能小説 義母は十九歳 未亡人、渇望の悦涙 春宮すず
再生時間
116分
ジャンル
巨乳, 義母, 原作コラボ, 単体作品, ドラマ, ハイビジョン, 未亡人
女優
春宮すず

旦那の1回忌。久しぶりに会った、同い年の義理の息子と同じ歳の義母。健一は隠しているが同じ歳の義母であり国民的アイドル『春宮すず』のファンであることにすずは気がついている。すずは亡き夫でもある修二の為にも母親としての役目をはたそうとするが、義理の息子・健一に魅かれていた。1回忌で再会した二人は…。

作品レビュー


  • 企画は良かった

    こういう企画ものはすずちゃんにはアリでしたね。前戯が長めの本番も見ごたえはありました。ただ後ろで流れるナレーションはいかにも素人っぽかったのが残念でした。


  • 未亡人、義母、アイドルの設定無視した只のバカップル

    未亡人であり義母であり現役アイドルという背徳感を覚えそうな設定だがそれらしいドラマも無く説明台詞も終わると早々に喪服も脱ぎカラミになってからはただのバカップルのエッチで設定が全然意味成さない展開が酷すぎる


  • 良い

    冒頭、ジジイ夫とのフェラはとても気持ちよさそう。すずちゃんのナレーションと本人の淫語でのコラボはたまりません。裸婦のモデルしていて、義息子に迫りエッチに持ち込む、すずちゃんとラストのカラミは完璧です。抜けます。心残りはあれだけ、49日?に集まっていたエロそうな親戚男優に和姦されなかったのが残念。「みんな親戚同士、仲良くしましょ」と、ザ・AVが観たかった。


  • 春宮すずの美少女レベルがついに「限界突破」

    Gカップの巨乳美少女「春宮すず」主演による官能ドラマ。人気絶頂の国民的アイドル「スズ(春宮すず)」には、口が裂けても人には言えない「秘密」がある。それは、親子ほどにも年の離れたハゲ頭の中年オヤジ「シュウジ」との同棲生活。アイドルとかつての担任教師。「芸能界を引退するまではセックス(挿入)はNG」という条件つきで付き合っている二人。もっとも、全裸でオヤジの勃起チ○ポを口いっぱいに頬張るのは、OKである。引退後の楽しみに、いつかシュウジのイチモツが自分のマ○コにねじ込まれる日を渇望するスズ。それまではフェラチオでガマン。それから数年後。まさかのシュウジの死。喪服姿で法事に現れた国民的アイドルの姿に騒然とする親戚一同。前妻との一人息子「ケンイチ」は、大胆で無神経な彼女の行動にイライラがつのる。「亡きオヤジの後妻」、そして、「かつて自分が憧れたアイドル」。「未亡人と義理の息子」、反発しつつも急速に接近する二人の男女。ある日、美大生のケンイチが空想上のスズをモデルにした「裸婦像」を描いていたことを知った彼女。愛する夫が残した一人息子のために、実際にヌードモデルを志願する。裸で向き合う内にお互いに抑えていた性欲が一気に炎上。「現役アイドル」の全裸フ○ラチオでドクドクと射精が止まらないケンイチ。その日から始まる、スズとケンイチの肉欲の日々。手首を拘束した無抵抗の彼女をバックから野獣のように突きまくる。あまりにも荒唐無稽すぎるシナリオでリアリティーこそ皆無であるが、AV界最高峰の美少女「春宮すず」のルックスは、まさに今が頂点。特にヌードデッサン中にケンイチの肉棒をジュブジュブとしゃぶりまくるシーンは、それだけで元が取れるレベル。


  • 官能小説を朗読してるだけで内容がともなってない

    官能小説...の狙いはとてもよいが、演技がその域まで達していない。せっかく長めにとった前戯の時間が単にイチャイチャっしているだけでいやらしさが足りない。官能的を印象付けるようなインパクトのあるカラミがひとつやふたつほしい。


  • くだらない・・・

    男優の設定が大学生で春宮の設定が国民的アイドルって・・・Hの数も少ないしえっ、もう終わりって終わり方にも疑問。ドラマ仕立てなら、もうちょと良いカメラ使って女優を美しく撮影する工夫が必要かとこの作品は詐欺です。

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