midi専属女優 妃すみれが童貞をプロデュース 01

作品レビュー

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  すばらしい
  

  プロデュースの名の通りの作品です。最後は立派にすみれさんをまいらせています。

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  すみれ、童貞におもちゃ扱いされる笑
  

  ヘタレ男だった童貞君が経験豊富な熟女優である妃すみれをクッタクタにさせるほどに成長する、という部分をしっかり描いている。やや演出意図が見えすぎるかもしれないが、それを差し引きしても良い出来き。成長した童貞君に対してすみれが「お願いあぁいやっダメもうーお願い許して」はかなり興奮した！

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  すみれさんに童貞を捧げたい
  

  こんな熟女に、筆下ろししてもらえたら、さぞかし幸せだろう。とにかく男の子が感じるツボを知り尽くしてる感がフェラや手コキからよくわかる。ヌケます。

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  疑惑
  

  女優さんはきれいで、リードもそれらしくていいんだけれど、登場する二名の童貞君はいずれも細マッチョでイケメンっぽい。本当にあんたら童貞か～？と疑ってしまいました。

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  たまりません！
  

  「腰を動かして」と言われても微動だにしなかった童貞クンが後半、いきなりガンガン腰を振りだしたのには違和感を感じました射精後のゴム付けを付け替えずにプレイ続行なんて・・・普通はストップじゃない？ただ、そういったことを差し引いても文句なし童貞クンの覚醒ということにしときましょ

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  一人の童貞君を連続で何回も抜かせている点が目新しい
  

  女優はスレンダー系のため熟女のお色気が薄いのではと心配していたが、そんな心配は無用で黒ガーター姿は色気十分。プレイ自体は純粋な男女のSEXであるが、優しく手ほどきする様は癒し効果大、童貞君に突かれて感じる様もエロエロ。これまでの童貞ものは何人かの童貞君を連れてきて、1回づつプレイと言うパターンが多かったと思われるが、この作品では一人の童貞君を連続で何回も抜かせている点が目新しく、この作品のポイントになっていると思われる。是非お勧めしたい作品に仕上がっている。

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  気のいい年上のお姉さん
  

  いつも「淫乱で色魔で色情狂」のすみれさんの気のいい一面が観れる作品です。休憩を挟んで前半と後半に分かれています。前半は筆下ろしメインですが音を上げる童貞君におねだりしたり、すみれさん自ら腰を激しく打ち付けたりといつもの自分本位の部分が垣間見えます。休憩中は童貞君の服をコーディネートして上げたりと気のいい年上のお姉さんぶりを見せてくれました。後半はすみれさんがレクチャーしながらの充実したセックス。童貞君は「本当に童貞？」と疑問を抱くほど腰の動きが激しかったです。５回も射精して「もっとしたいです」にはさすがのすみれさんも音を上げていました。（でもすみれさんにアルコールが入れば、スタッフが止めない限り何時間でもやっていたでしょうけど…）何人も童貞を用意するのではなく一人に絞ったお陰で、見終わった後満足感を感じました。ナイスアイディアです。

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  いまさらながら
  

  美熟女、妃すみれさんいいですねえ。前半の童貞君を連続でイカせるシーン。腰使い、フェラテク、うらやましい。後半の童貞だった君に責められるのも見応えあり。

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  個人的に合わなかった
  

  内容はともかく気持ちが女優に靡かなかった。モッタリ、どんよりしたプレイに見えてじれったくも感じたし1人1人がダラダラと長い。見せ所が無いように感じた。

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  素直に評価できます。
  

  童貞ものとしては秀作ではないでしょうか。女優はもちろんですが、男優も体つきがしなやかで、他の童貞ものに出てくる「いかにもモテナイブサメン」ではないのが高評価です。男優もホントに自然な感じで、良い。やっぱり童貞ものに出てくる男優はこのテのスポーツ系か、もしくはジャニ系がそそられますよね。女優さんにとってもその方が良いのでは。今後の童貞モノのお手本となるべき作品です。

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  熟女が童貞にイカされる …
  

  という設定（発想）が、niceです。コレに尽きます。AV鑑賞は想像力が必要です。童貞君は本物で、AVをたくさん見てSEXを勉強していたんだ、ということにしましょう。パコパコの腰振りも、ミッチリとトレーニングしていた、と。そして、ようやく本物、しかも飛び切りの美女、しかもSEXに熟練したAV女優と、夢のような初体験が出来た、と。やや冗長だったので、マイナス1点です。

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  普通の作品よりもぬける
  

  どうせだったら主観ものにして欲しかった。えろく、長く、我慢の限界まで引っ張って行っての射精。これはよく抜けます。さすが、すみれ嬢。えろいです。

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  凄過ぎる腰使い
  

  最後の強引にバックから攻めてるシーンはとても童貞とは思えない。凄過ぎる腰使い、そしてヤラれてるすみれさんの表情はマジで感じてましたね。しかも、５回目出しても「おかわり」は…。ＡＶ男優になれる？（もう、なってる？）逸材では？（顔出し出来れば、ね！）

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  憧れるシチュエーション
  

  妃さんのような女性に筆おろししてもらえたら最高ですよね。童貞さんも他の童貞作品の出演者と違ってイイ体格していてカラミが映えました。良い素材はSimpleisbest.下手な味付けはかえって邪魔なだけ。監督さんは良い仕事していると思います。妃さんは熟女まではいっていないですよね。お姉さま的な感じ？自分がいい歳なんで、そう見えるのかな。

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  要するにいつもの「筆おろしモノ」
  

  人気ＡＶ女優が童貞の初体験をプロデュースする企画の第一弾「妃すみれ編」。一見すると、なにか新しい企画のように思えるが、要するに「筆おろし」を横文字で言い換えただけの話である。素人を装った男優をＡＶ女優が優しくリードするという内容自体は、特に目新しいモノは何一つなかった。もっとも、今回のお相手は、実力派美熟女のすみれ嬢という事で、それなりのクオリティーは保証つき。長丁場の本番を堂々とこなしている「初体験の童貞くん」に大いなる疑問を抱きつつ、美熟女のねっとりとしたセックスを堪能。

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  これは、堪らない一品です
  

  ノーマルなストーリー展開なんですが・・・・そういう感じが堪らなく良い作品です。もう、プロデュースをしっかりしているし、自分も気持ちよくなっている、テクニックをつけた上げると、こんな女性が世の中には、いっぱいいてほしいと思わせる作品です。はい、最高の一品です。

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  これは・・そそられる作品です
  

  妃すみれさんがリードをしていってあげて、童貞君を立派な男にしてあげるコンセプトですが、すみれさんのエッチへの持って行き方が素晴らしい。キスから始まるのですが、それがもう興奮モノ。本番のシーンももちろんですが、体をさするシーンやすみれさんが優しく声をかけながらリードするシーンは、どれもこれも見ものだと思います。

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  新鮮味があります
  

  奇抜なアイデアもない、現実味のない３Ｐや４Ｐもない。それだけに純粋な映像になっています。だからこそ新鮮味があるのです。最近のＡＶはただただ奇抜で派手なだけの作品が山ほどですが、この作品は単調ながら本来の男と女の関係がうまく表現できています。「監督」と称される方々も、是非この作品（シリーズ）をみて、原点に立ち帰ってもらいたいものです。ストーリーも奇抜なアイデアも不要。安上がりのセットでもいい作品はできるのです。

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  見どころがあります
  

  最初は完全に童貞君をリードしていましたけれど最後は完全に童貞君が巨根でガンガン攻めていました。

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  セックスのプロ
  

  美熟女，妃すみれが持てるセックス技を駆使して，童貞？を受け入れます。彼女主導のフェラ，騎乗位ファックなどで，若いチ○コを味見し，テクを伝授。使い込んだオ○ンコを見せられ，こんな攻め系の抜きフェラされたんじゃタマらんわ。その他，数々のセックステクを教え込まれ，やがては，四つんばいバックで，すみれのオ○ンコを突くまでになります。そして，すみれも「イクっ」と言いいながら感じちゃいます。セックスのプロは，男をイカせて，自らのイキぶりも見せなきゃネ。

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「midi専属女優 妃すみれが童貞をプロデュース 01」の本編はこちら