MOSAIC nude 小林ユリ

作品レビュー

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  ファンなら買い！！
  

  グラビア時代からファンの為、即購入。もちろん彼女のスタイル、尻と乳に惹かれて。相当やり慣れてるか乳首、乳輪の色は予想通り自分好み。垂れ気味のおっぱいも妙にそそります。自分の元カノが偶然にもカラダ、顔つきと似ているので、『小林ユリとしてる』とイメージしてました。最高の一本です。

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  小林ユリさんは良いです
  

  開始早々インパクトのある作りですが、もう少し引っ張って欲しかった。「ヌードもある」のではなく、全編ほぼヌードで開脚シーンも多く、良い脱ぎっぷりです。出し惜しみのない迫力ボディは十分に堪能できました。好き嫌いが分かれる作品かと思いますが、私はOKでした．．．wキングダム出てくれないかな。

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  思い入れのあるファンなら
  

  挿入のないイメビですからね、ファン専用のアイテムかと。便器の上でオナニーしたりしてますが、本気で感じるほどやってませんし、おもちゃも使いません。せめて手マンでもされて潮でもふけばいいのに

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  good
  

  素晴らしいの一言です。モザイクのかかり過ぎは　残念ですがユリちゃんが　ここまで　魅せた事に大感謝です。

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  見ない事をお勧めします。
  

  ルックス良し、スタイル良しの素材が台無しです。ヌケないし。素人学生がアートを気取って自宅で撮影したかのような駄作です。ここまで素材の良さを粗末に扱った作品を見た事がない。これを撮った監督は汁男優に転向しろ。バカ！

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  次回は！
  

  今まで水着で隠れていたところが拝見できるだけで進歩でしょう！肝心なところはモザイクですがね当たり前ですが。乳首が大きいのは好きじゃありません！しかもモザイク越しに見えるオマンコがやけに真っ黒に見えてしまうのは私だけでしょうかね！かなりのＳＥＸ好きのオマンコかもね！！次回の作品では見せるだけではなくてしっかりオマンコを指で開いてオナニーを見せつけしてほしいよ

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  いまいち残念
  

  内容．衣装．ストーリー全て残念でなりません芸能人台無し．監督・カメラ素人より下手

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  愚作
  

  売り先行の作品。こりゃだめだめ作品。観る価値なし。ご覧になったら判ります。

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  意表を突く全開
  

  長くイメージビデオを出している小林ユリが股間全開だけで合格だが、度々写る股間がどれだけ広げても細く黒くて乳首の色からしてそうなのか？とも思えるが途中妙に白い時がある。モザイク越しで見えないのをいいことに前バリしているのでは？だから全開にできるのか？と考えると萎える。目隠しまでして股間全開なのだから挿入NGでもオイルマッサージや電マくらいしてもよかったのでは？

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  それなりに良いと思います
  

  顔だけ痩せて、コケているのが残念です。とはいえ、モザイクありとはいえ、全部見せているのでそれなりに楽しめました。あと、彼女の、お尻はすごいです。アメリカ人のようなとてつもなくデカイお尻をしていて、迫力があります。これからもお尻で勝負してほしいです。

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  期待外れ
  

  ミス○ガ出身ということで期待していたのですが、ポッコリお腹はないでしょう。一応早送りして最後まで見ましたが、もう見る必要はないでしょう。

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  けっこうエロいです！
  

  思っていたより全然いいです。全編大胆に局部をみせてます（モザイクかかってるけどねぇ）。ラストの四つんばいではアナルもみせてます。数秒だけどお尻の穴のしわもちゃんとわかります。

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  なんで・・・
  

  他の方が言われてるようにイキナリ脱いでるってありえないです。パターンではあるけど、一番最初は監督とのインタビューにはじまり洋服一枚一枚脱いで最後に上と下どちらから脱ぎますときて恥ずかしがりながら手でかくしながら脱ぐってのを期待してたのに。一回脱いでからはそれやられても興奮しないですからね。ほんと貴重な最初の一回を損しちゃってます。あと豪快に足を広げてくれるのならアソコも指で広げてほしかったです。ヌクには難しい作品かも・・・

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  全て見せている
  

  ユリが全てを見せた！という訳で☆５個。最初の２分は昔のグラビア写真で、次約５分インタビュー。いつヌードが始まるかと思ったら突然胸を出したユリが登場。１枚１枚恥じらいながら脱いで欲しかった。各シーンでフロント、バックから大開脚をしているがモザイクが大きくて意味がなく、スタッフだけ楽しむ作りと言える。開脚より毛・尻どアップのモザイク無しが見たかった。製作者へ不満は多いが乳首、尻、毛は勿論７０分５９秒ではちらりとケツの穴も見える場面あり。しかし、カメラマンは下手だ。レンズにゴミが付いているのにそのまま撮ったり、光調整が下手で見づらいシーンが多数。ユリの裸を目の当たりにし浮き足立っている。これならチンパンジーかちょっと賢い犬ポチをカメラマンにした方がマシだ！チンパンジー、ポチが出てきた所で言いましょう！私はチンパンジーやポチではなく、ダニなのです！！！

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  彼女は悪くないのだが・・・
  

  オープニングはグラビア時代の画像や映像が流れ、最初のインタビューが終わり、いよいよとなって次のシーンで、いきなりヌードになっていてがっくり。そりゃないぜ！下着から脱いでいこうよ・・・視聴者の楽しみを奪いやがって！はっきりいってこの作り手は下手くそだと思います。途中眠くなりました。小林ユリそのものは美人で巨乳で何も悪くないはずなのに、物足りない作品になってしまいましたね。多分ほかの監督とかが手がければ相当いい作品になったのじゃないでしょうか？ただ、下半身の大事な部分も見せているところは評価するべきではないでしょうか。(もちろんモザイクありですが)最後のほうでどんなクライマックスが待っているかと思えば、エアセックス(ハメ撮りしているかのようなアングル)で終了。はっきり言って抜きどころがどこなのかわかりませんでした。

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  元グラビアアイドルのヌードイメージ
  

  「ジャンル」にはなかったけど、ヌードイメージ作品。もっと若いころならよかったんだけども・・・

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  モザイクヌードということですが…
  

  内容的にはこのレーベルでの限界なのだろう。「モザイクヌード」ということだが、こんなにも必要かね？　「隠し過ぎじゃないの」とさえ思え、興味半減。むしろ、「キレイナ…」シリーズや「KINGUDUM系」シリーズに出演し、「ノーモザイクで綺麗なヌード」を楽しませていただきたい…。人それぞれの好みからいろいろな評価もあろうけれど、私的には「好きな体つき」で、まだまだ見ていたいと思えましたね。最後はチャプターは、周囲の音から判断するに、エアーsexというよりも「AV寸前」的にハメ取りでありながら男性が映っていないだけのように思えた。これが乗じて直ちに過激なAVの世界に行こうとするのはもう少し先に延ばして欲しい…、結局はAV男優たちが体目当てに楽しむだけだ。コチラの世界でもう少し過激に見せていただく方が、我々も小林ユリさん自身も「過激で綺麗なヌード」を見る／見せるを楽しめると思うのだが、いかがだろう…。

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  ヌケません…
  

  なんじゃあ～こりゃ人をバカにしとんのか～抜くのはむりだし全然興奮もしない。最悪のDVDです。

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  見せるという点ではベストな時期です
  

  歳の割には緩んできている体。ちょっと乳もタレ気味。大概、乳首の色と性器の色は比例するが性器の色が濃い目になっているのも経験の多さを感じます。同年代の若者受けする体ではなく一回り以上、上の年代受けする体である。小林ユリの場合は、一年ブランクもあったりもするが今脱いで絶妙だったと思います。できるならば、過去の体験人数や芸能界での枕営業・そして芸能人とのSEXも語ってほしかった。そうでなければ芸能人ブランドで脱ぐ必要もありません。

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  期待して見ないことをオススメします…
  

  期待した私がバカでした。というよりもAVだと思っていたので、飛んだ勘違い！！！イメージビデオに毛が生えたような感じの内容。ジャンルをイメージと表記してほしかった。ま、このメーカーですからね！！しかたがないのかな？

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  イメージビデオ
  

  ぶっちゃけ、全裸無理シリーズより悪かったです。ただのイメージビデオ、ヌードになっただけで最後にドラマの濡れ場のようなカラミがちょっとあるだけ。顔は嫌いなタイプじゃないですが、体が期待してたほどじゃなかったです。多少たれて見えるおっぱい、肉付きの良いウェスト、さらにこの内容ですからね、これは最低評価にせざるおえません。鈴木早智子より酷かったです、フェラもなければその疑似的ものもなし、もちろんパイズリもなし。もうここまでＡＶじゃないと詐欺ですね、普通にイメージビデオで出しても売れないからそうしたんでしょうね。久しぶりに腹の立つレベルでした、サンプルもパケも映さないので怪しいと思ってたんですが・・・

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  いきなりでこれか？
  

  もともと老け顔だったが、若い頃はそれが色気に見えることもあり結構好みだった。けれどしばらくブランクがあったと思ったらいきなりMUTEKIでフルヌード、しかも胸も股間も全開で、本番が無いだけで内容はAV。どうせこうなるんだったら、こんな前置き作品出さずにすぐAV出せばいいんですよ。それに本人にも葛藤はあったんでしょうが、ここまで劣化してから出されても興奮しないですよ。小向のように開き直って明るく下品なエロ全開ってわけでもないし、この人って印象が暗いのもマイナスしてると思う。出遅れた分今後は大変だと思います。

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  現役グラビアアイドルの「ちょっと過激なヌードイメージビデオ」
  

  Ｈカップの現役グラビアアイドル「小林ユリ」のＭＵＴＥＫＩデビュー作。２００５年に某人気漫画雑誌（ヤ○グマガジン）主催のグラビアコンテストで入賞した経験を持つ、正真正銘の人気アイドルである。オープニングでアイドル時代のエピソードを披露した後、シースルーのブラウスをたくし上げて、いきなりの乳首解禁。続いて、四つん這い状態でマ○コを堂々と解禁すると、いわゆる「拘束椅子」の状態で、「現役アイドルのマ○コ」をたっぷりと拝ませてくれる。中盤、やや長めのヌードイメージ映像を挟んで、実にしっとりとした大人のオナニーに耽るユリ嬢。ラスト、一気に「初本番」に雪崩れ込むかと思いきや、カメラ相手の「バーチャル疑似ＦＵＣＫ」であえなく終了。「フェラチオ」の解禁すらもなく、「ＡＶ」としての評価はさすがに厳しいが、「ヌードイメージビデオ」として見れば、それなりにクオリティーの高い一本。

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  監督と契約と今後
  

  購入に値する良い部分１、胸の形はきれいで自然。スタイルもいいムチムチ感。ま○こも披露。よく脱いでくれました。１、ヌードイメージビデオとして、良くやった。残念な部分シーンによってはま○この表面（いわゆるモザイク部分）をテープで隠しているような色合い。それはつまりタイトルにそっていない。モザイクヌードではない。そして監督とカメラマン。最低です。撮影に攻めてる感じが全くしない。女優にこびている作品作り。ヌードイメージに男性ヒップホップの音楽（歌入り）入れてヌケるわけないだろう。勝手にかっこいいからとかで作ってしまったなら、監督辞めた方がいいと思います。ミュートにして見たの初めてです。mutekiのキャスティングはスゴいし素晴らしいです。だからこそ監督を宇佐美や南波王、cobo、カン松、二村、といったAV監督に切り替えてほしい。

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  モザイクヌード
  

  芸能人，小林ユリの「モザイクヌード」。迫力の巨乳とムチムチのボディーは，グラビアアイドル時代と変わりません。着セクシーからスタートして，きわめつけのポーズは，大胆に股間をおっ拡げて見せつける挑発シーン。セクシーさはさすがですが，舌舐めずりやモザイク股間のシーンなど，エロのシーンはごくわずか。エロすぎるＡＶが氾濫している昨今，小林ユリは，顔，乳，モザイク股間のみでチ○ポを勃起させるだけの力量があるのか？グラビアアイドルとしての名前だけで，かなりの売り上げはあると思うけど，疑似でもいいからバイブを使ったり，ぶっかけを受ける，「見せつけ根性」が欲しかった。

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「MOSAIC nude 小林ユリ」の本編はこちら