「おっぱい乗ってますけど…」超タイプの巨乳義母と入浴セックス 田中ねね

作品レビュー

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  ノリ乗り～。
  

  「ねね」嬢の作品は、100作近く観ているにも関わらず、今更ながら言わずもがな、凄すぎるボディであるといつも再認識をさせられてしまう。更に小生に於いてはむしろ、乳よりも超絶的な色白美肌と、腹、ケツ、腿の方が好みでもある為に、乳特化ではない本射仕様の作品をいつも観たくさせられてしまう。

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  色気たっぷり。ボディも素晴らしい！
  

  田中ねねちゃん、まだ義母というより義姉という感じですね。でも色気たっぷり、体もいい感じ。オクテな男に対して、セックスも積極的です。お風呂セックスが最高です。ひたすら男優がうらやましい作品です。気持ち良さそう！満点です。

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  おっぱい最高
  

  田中ねねのボリュームのあるおっぱいが最高である。特に騎乗位や後背位でのおっぱいの揺れが素晴らしい。若いけど母性を感じる癒し系な雰囲気もいい。

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  VRも作ってほしいです
  

  とても良い女優さんなので他の内容やVRでも見てみたいです。。

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  可愛らしくて美肌で巨乳で、乳輪も媚肉もピンク色
  

  妻「さやか」が出張で家を散らかし放題の「壮太」（細田あつし）。独り暮らしの壮太を案じて訪ねてきたさやかの母親「田中ねね」が、リヴィングを片付け。紺の半袖シャツの胸元に覗く谷間や、白いタイト・スカートの奥に息づく薄紫のショーツに、壮太は眼を奪われる。汗をかいたねねに、風呂を勧める。洗面所でショーツを物色。浴室でシャワーを浴びるねねを、摺ガラス越しに凝視。折り戸を開けて、巨乳を洗うねねを盗み見る。壮太の視姦に気づいたねねが、浴槽の縁に腰掛け、巨乳を揉んでマンズリ。ねねと眼が合った壮太が、「あ、ご、ごめんなさい」「あはっ、あはは、大丈夫……あ、体、洗ってあげましょうか？」「え？」「一緒に入りましょう」「あ、い、い、いいんですか？」と訊けば、頷かれる。服を脱いで椅子に座れば、シャワーを浴びせられて肩や背中を手洗いされる。背中に密着されて胸や腕や陰茎も洗われる。たまらず巨乳をしだき、舌を絡めて乳首を吸い、指マン、舐陰。パイコキ、吸茎される。バック、後座位、立位、バックで腰を煽る。湯船で対面騎乗位、前座位、バックで中出し、べろキス。暗い貌で帰宅してソファに座る。「ただいま、お義母さん」「どうしたの、疲れてるようだけど」「実は、仕事でミスしちゃって、滅茶苦茶怒られちゃったんだよね」「ふぅん」「うん」「何とかしてあげられたらなぁ……あ、肩揉みとか、どう？」「え？」「マッサージなんてやってくれないでしょう？」と背後に回ったねねに、胸を後頭部に押し付けられて肩を揉まれる。たまらず顔を仰向けて胸に埋めれば、胸や股間をまさぐられる。隣に座ったねねに膝枕すれば、胸で窒息させられて手コキ。黄色いノー・スリーヴのシャツと、黒地に白い花柄のブラをはだけたねねの、乳首を吸う。パイコキされて亀頭を舐められ、挟射。ピンクのスリップを着てベッドで寝そべるねねを、見つける。「その恰好！」「うふふ、さやかの借りちゃった。どう？」「すごく似合ってます、お義母さん」と舌を絡めて胸を揉む。スリップをはだけ、巨乳をしだいて乳首を吸い、股間をまさぐる。尻を撫でてねぶる。ショーツの股布をずらして舐陰。ショーツを脱がして指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて、６９。対面騎乗位、前座位、後背位、正常位で膣内射精。「お義母さん、さやかが帰ってくるまで、お義母さんともっとしたいです」「うふっ、いいわよ」とべろキス。

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  熟女みたいな役柄が増えつつあるね？
  

  おっぱいがかなり目立つ乳首乳輪郭のデカさにエロスを感じる田中ねねのイキっぷりや喘ぎ声は相変わらずですが、おっぱいをモミモミされるとこのエロい表情がもう最高ですよ。おっぱいを直視すると同時に(笑)義母という役柄に扮する田中ねねですが、ちょっと若い義母が身近にいたとすると下から上まで見ちゃうよね。激ピストンで巨乳揺れまくりながらのイキまくる田中ねねの美味しいポイントはそこだと思う！！

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「「おっぱい乗ってますけど…」超タイプの巨乳義母と入浴セックス 田中ねね」の本編はこちら