
【竹内真琴】AV 映画の典型 – 昭和女のエレジー 義父に不貞の濡れ衣を着せられ夫の前で折●される嫁 犯●れ堕ちてゆく女の褥に濡れた疼き 1943 竹内真琴
昭和女のエレジー 義父に不貞の濡れ衣を着せられ夫の前で折●される嫁 犯●れ堕ちてゆく女の褥に濡れた疼き 1943 竹内真琴
女優名: 竹内真琴
娘目当てで見るとイマイチかも
企画ものが多く単体でじっくり見れることがあまり多くない竹内真琴戦時中ドラマとしては雰囲気もよくしっかり作っている感じがあるストーリを重視するあまり彼女のポテンシャルは引き出せていない感じがあるこの娘はそれこそ関西アイドル的雰囲気もあるのでいい所をもっと引き出せるものが見たい
可愛いんだけどなぁ
可愛いし、演技も悪くないんだけど。
設定!中途半端過ぎて、コントみたいになってる。
もっと辛辣さを醸し出して欲しかった!
名女優、竹内真琴、
設定絡みどうこうの前に、まず竹内さんの芝居が本当に素晴らしい。
細かい目や指や口の表現。
これが出来る方は芝居だけでなく何を撮りたいのかもわかっている証拠。
ストーリー的には確かに全員悪いし良いしなお話でしたね。
私はこの物語の続編がみたい。
「義父の肉奴●と化した嫁の元へ、夫の親友が突然戻ってくる。
うまく誤魔化そうとするも真琴の身に起きたことに気付き連れ去る。
つかの間の幸せは一瞬。
親友は勝手な理由で真琴の目の前で即死罪、義父に連れ戻された真琴はまた肉奴●となっていく…
ズルい女
夫の親友と嫁のゲス不倫姦と、義父のお仕置き姦の2本番構成。
タイトルには濡れ衣とありますが、疑われても仕方ないというか心は完全に裏切っており、義父の「善人ヅラして貞淑を装う女」という罵りもあながち外れてないズルい女。
登場人物全員が決して善良とは言えず、さりとて悪人とも言えない中途半端な設定で、前置きにかなり時間をかけてる割に、いまいち盛り上がりに欠けました。
あと、不倫姦パートは汗だくファック演出で室温上げてたのかもしれませんが、男優だけがキス段階から尋常じゃない滝汗で女優の体を男汗まみれにしていて少々不快でした。
男優の方が動きが多い分、汗をかきやすいんですから、カラミの直前に一度カメラ止めて男優だけクールダウンさせるなどの調整をして欲しかったです。
AV 映画の典型
最後までフラストレーションが解決されておらず鑑賞後は厭な印象しか残りませんでした。
AVであっても娯楽作品である以上は見る側がある程度誰でも納得できるような何らかの爽やかさを伴った結末を考えるべきではないでしょうか。
AV映画なんだから男女の’からみ’の場面が多けりゃあらすじなんかどうでもいいんだ・・・とは余りに情けない考え方だと思うのですが…。
これは’AV映画の典型’、だと思います。
結末であの理不尽極まりない義父に身体を犯●れてゆく真琴さんが可哀そうで見ていられませんでした。
真琴さんはしっかりした演技の出来る女優さんです。
このような作品には出ないで下さい。
真琴さんには評価5、映画自体は評価2を付けさせて頂きました。