【VR】絶対に乳首をお留守にしないW痴女逆3P!先輩OLに常に乳首を責めてもらえる唾飲み顔舐めSEXでキスしながら強●中出し

作品詳細

タイトル
【VR】絶対に乳首をお留守にしないW痴女逆3P!先輩OLに常に乳首を責めてもらえる唾飲み顔舐めSEXでキスしながら強●中出し
再生時間
113分
ジャンル
お姉さん, OL, 3P・4P, その他フェチ, ハイクオリティVR, パンスト・タイツ, VR専用
女優
黒川すみれ, みひな (あずみひな、永井みひな)

今回の絶対に乳首をお留守にしないシリーズは会社の先輩のお姉さんOL!新人ながら多くの仕事を任せてもらっていたが過労で体調を崩して会社を休むことになった。そこに心配した2人の先輩がお見舞いに来てくれた。真面目なボクをからかうようにちょっかいをかけてくる先輩たち。体調が悪いボクは反抗できずになすがままに…。「ふふっ、普段あんなに真面目なのに乳首触るとビクビク感じちゃうの可愛いね」ボクはこのまま身を委ね先輩痴女2人に乳首を弄られまくり快楽を堪能するのであった…。最初から最後まで必ずどちらかが乳首を責めてくれる乳首好き特化型VR!!

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

作品レビュー


  • 確かに留守にはしていないが・・・

    うーん、なんだろうただ触ってるだけ感がして、個人的にはあまり興奮しませんでした。


  • 固い頭よりも固い…

    皆さんおっしゃってるように、タイトルやコンセプト通りかと言われればそうでないかもしれません。しかし、そんなことは全部忘れてエロエロなお姉さんに身を委ねれば、相当気持ち良くなれる作品だと思います。(僕はなれました)とにかくお姉さんと色々楽しみたい方にはおすすめできる作品じゃないかなと思います


  • 別々パートがあれば良かったのか

    お二人それぞれ、VR作はひさびさですね。すみれさんはルックスがタイプ。みひなさんはいつも本気度高くて期待がもてる。ということで配信前から楽しみにしていた作品ですが、互いの良さがぶつかってしまった感じですね。それぞれ単独のプレイがあって、最後は3Pとかにしたほうが、変化があって楽しめたと思います。お二人の次作に期待。


  • いつもお世話になってるシリーズ

    このシリーズはいつも購入させて頂いてます。今回も完璧な乳首責めでした。男優の手の映り込みも少なく、乳首もちゃんとカメラに収まっていて没入しやすかったです。前回の作品は妹とその友達の設定で妹役の佐藤ののかさんがグイグイくる感じで友達役のるるちゃさんは控えめな感じだったのに対し、今回はすみれさんもみひなさんも甘サドって感じで自分の性癖に刺さりまくりでした。次回のシリーズも楽しみにしてます。


  • 興奮したので満点

    女優さんがスーツ姿ということで楽しみにしてました。シリーズ1作目以来の購入です。お二人は演技が上手ですし、黒川すみれさんのトークがよいです。また、みひなさんのイキっぷりもよいです。画質は綺麗に感じられました。前半、イヤホンによっては犬が吠えている声が気になるかもしれませんが、しばらくしたら静かになります。部屋のセット感も薄いので、御近所にペットを飼ってる人がいるんだなあと、むしろリアリティと感じとることにしました。


  • 前作の方が…

    hqをクエスト2にて。画質、色味、サイズ感に関しては前作より改善されているが、内容は大幅に前作(はな、める)の方が良い。まずタイトルにある「唾飲ませ」だが、タイトルに入れてる割にはあまりにも少な過ぎる。前作より量も回数も減りすぎ。これはタイトルに入れるレベルじゃない。騎乗位の覆いかぶさりが少なく、また、こちらから突き上げるシーンが多いことも残念。コンセプト的には痴女系作品だと思うので男側は動かない方が良かった。前作が良かっただけに、今作は普通中の普通といった評価。ただ、常に乳首攻めのコンセプトは守られているしこのシリーズは続けてほしい。男側が責めるパートのボリュームを減らし、唾液飲ませなどフェチ要素の改善を望みます。痴女モノとしての次回作を期待します


  • 乳首を責めるより口づけをかわしたいのか?

    個人的には乳首云々への拘りは無いのでその方面での評価は諸先輩方に任せるとして(主人公の乳首が弱点発覚までの流れは秀逸とは思ったが)、(VRで)「先輩(女上司)OL」物の中でも舞台が「会社(オフィス)内」や「出張先で相部屋」とかでもなく主人公の自宅だったり(SODは主人公と女子との接触機会シチュエーションとして「看病」とか書類等を渡す為の「家庭訪問」を好む傾向が有る気がする)、その主人公にも「妻帯者」や「彼女持ち」等の(NTR好き以外には余計な)設定が無かったのは意外に珍しかったので観てみたのだが、一応みひなが「M(潮吹き等)」、黒川すみれが「S(言葉責め等)」と言う傾向は有る物の、基本的に同じプレイをみひな→黒川の順で繰り返すのは、良く言えば平等、悪く言えばクドいとも言えるし、作品シリーズの一番の売りで有る「(常時)乳首責め」も、その特化の弊害と言うか、他の女子がハメている際にもう一人は主人公の乳首を責めているので、逆3P(ハーレム)物の醍醐味の一つであるレズサポートが見られない事や、その乳首責め自体も、そこに「キスしながら中出し」という要素が追加された為に、フィニッシュ時に相手女子の顔が前面に出てくる事によって、(画面の大半を占める)「イキ顔」を観てると視線をずらさないと乳首責めを観る事が出来ない二者択一状態だったりして、「キス」要素自体の有効性への疑問だけでなく、そちらを優先するならば(最重要要素である)「乳首特化」がマイナス面としても捉えられかねない上、主人公も先輩達を(何処からか召喚でもしたのか)突然バイブ二刀流で責め始めたり、下からの激しいピストンで潮吹かせたりイカせたりする(「W痴女」相手に)ベッドヤクザっぷりを見せる等々、攻守のバランスにイマイチ統一性が無かったりした結果として、「先輩(女上司)OL」や「痴女」や「逆3P」物として見ると、出来自体は悪くは無いが、傑作と言う程ではないと言うか物足りなさを感じてしまった(中田氏も1回ずつだし)。


  • お久しぶりの黒川さん

    黒川さん目当てで購入。身体がすごく仕上がってました。相変わらず綺麗な美人さん。ただ作品には不満があります。まず騎乗位での顔の距離感が悪い。どうしたって挿入してない方に乳首お留守にさせないとなると、挿入してる側は身体が起き気味になるのは分かるんですけど、それにしても距離感悪し。次のチャプターの対面座位でそこらへんをカバーしてる感はあるんですけどね。それとタイトルみたいに痴女が強●中●しって感じではなく、男性側が元気になってガンガン腰動かすのも納得がいかない。タイトルのイメージは挿入前までだと思って間違い無いです。


  • すみれさんだけでいい

    左の人が要らない。黒川すみれさんだけだったら、本当に最高でした。

  • 作品画像

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