作品詳細

タイトル
花電車の女 夢乃美咲 澤村レイコ
再生時間
113分
ジャンル
近親相姦, 独占配信, ドラマ, ハイビジョン, 辱め
女優
澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ), 夢乃美咲

映画監督の父と、かつて女優だった母・亜希子(澤村)の影響で自らも女優の道を志す尚子(夢乃)は、家族揃ってなじみのバーでオーディションの合格祝いをしていた。バーのオーナー藤田もかつては監督としてメガホンを取っていたが亜希子に振られ引退。細々と営むこのバーも赤字続きで借金は膨らむ一方。そんな中、ヤクザに借金の返済を迫られた藤田は亜希子と尚子を罠に嵌め…。

作品レビュー


  • 3,5かな!まあまあ良いけど?

    1、まず親父の男優が駄目、次に拐われて何で娘だけ犯●れるの澤村さんの犯●れシーンも見たいのに。2、親父を脅してのレズプレイなんですが、ナイフ持って殺すぞの連呼だけでは、もっと、殴る、蹴るがあっての脅しでしょう。3、いよいよお披露目、司会は、何もしない若い衆がして、まずは、産卵はいいが、ウインナー皮付きは無理が有る、やるなら魚肉ソーセージでしょう、そして、まずは、親父と母でSEXし娘に結合部分を見せて中出して、次に、フニャチンになった親父チンポを娘フェラで勃起させ、セックスし、親父はゴメンねと言いながらも気持ちいいと言ってしまうとかセリフ考えて仕事、そして娘にはお母さんとどっちが気持ちいいって親父に聞いて、お前の方が締まりが良くて気持ちいいと言ってしまい母親を嫉妬させてからのレズプレイでしょう?4、嫉妬した母親は、積極的にプレイして娘を何回もイカセ、マン舐めから最後は双頭バイブで二人とも激イキ。5、最後のセックスは、母親の時中出ししてないのバレバレだし、セックスパターンが母親と娘一緒だし、もう一人の男を入れて4Pで良くない??6、最後、やっぱりその後を描いてほしいかな、何回も何回もショーをしているうちにマヒしていき、積極的にセックスプレイし、やがて、母親は男の子供を妊娠して、娘は父親の子供を妊娠しました終わり位まで描いてくれたら満点。7、娘役はもう少しオッパイあった方がイイかな。


  • ロリータ美咲の花電車ショーを是非ご覧下さいませ!

    夢乃美咲さんの作品を見るのは初めてですが、少女のように穢れのない瞳が印象的です彼女は、恥ずかしい問掛けにも“ハイ”とお返事して素直に従うところが可愛い!まるで、中学生のような未熟なカラダで卵を産み、ソーセージを契るなど猥芸をする姿は実にエロい!彼女はお習字も上手です母役を演じた、澤村レイコさんの悲壮感溢れる演技が作品のクオリティを高めています娘役の美咲さんと年齢差があるのでリアル感があります彼女はSMの本質を知るベテラン女優ですロリ美咲ちゃんの引立て役として、彼女を起用した事は大当たりです!収録時間は110分なので、母娘を情婦に仕立てる過程を圧縮その分、お客さまの前で演じる時間を1時間確保して父と娘、母と娘が禁断の性交をするショーに力を入れた印象です「さあ~ナオコ~もっと深く咥えるのよ」「おとうさんの玉も舐めなさい!」「おとうさんに跨がってもっと腰をフリなさい」「イク時はちゃんとお客さまに知らせるのよ!」など母として、言語に絶する指導をさせられるのです親として、娘の恥辱を目の当たりにして、顏を引きつらせて創り笑顔を浮かべますナオコ~すごく頑張っているの~だから、あなたも頑張って!と妻として、涙をこらえ夫を叱咤激励するのです娘のナオコは、フェラを興じた後、父にお願いして挿入して頂きますが、すぐに感じてしまい黄色い声で喘ぎながら、何度も何度も「おとうさんイキます!」と、震えながら達します母に指導されたとは云え、父の上でイキ顏を晒して最後に「おとうさん~ナオコのなかに出して」と、恥ずかしい願いを適えて頂き父のものを口で吸い摂って“ありがとう~おとうさん~”と、呟き客人から嘲笑と拍手を頂きます母娘レズと3Pショーは、はじめ遠慮勝ちでしたが、互いになめ合い発汗にまみれます母の亜希子は、後ろから攻められて“イクところをお目に掛けますわ~”と、絶頂する姿を魅せた後娘とともに男に跨がって“あ~あ!見てください~”と、のけ反って悶絶!娘の尚子も快楽を貪るように自ら腰を振り立てて“イクイクイク!イキます~”と、喘ぎながら昇天!母と娘は淫らに成長したイキ顏を見物して頂くのです客人が好色の視線を注ぐ中、親子同士が結ばれるという、他に類を見ない独創性を感じましたこの作品を見直したら最高のシーンが盛りだくさん!7つ星の傑作です!


  • 脚本や演出、内容は好きでした!特に産卵シーンとか最高でした!

    出演女優:夢乃美咲/澤村レイコ手厳しい意見も多いですが、私としては十分にエロかったと思います。特に花電車シーンは、ゆめのんの産卵シーンやオマンコでのお習字、近親相姦シーンと内容も盛り沢山でした。ただ、近親相姦の練習と本番がそれぞれにあったが、1回にしてもっと色々なことをしても良かったかと。。。ただ、店舗が良かったので、すぐにヌキシーンが見れたのは良かったです。良くなかった点は、ちょっと色々薄かったかなぁ・・・


  • mm

    花電車シリーズ期待していましたが駄目です二人共縄が似合いません、夢乃さん綺麗ですがこの作品では無理かな、次回作期待してます


  • タイトルはひどいけど、母娘凌●モノの傑作!

    自分は母娘凌●モノが大好物。鬼畜系の母娘モノと聞けば、とにかく見てしまう。母親っぽい女優、娘っぽい女優……キャスティンがいい。ドラマモノはキャスティングだ全てと言っていい。有名AV女優である必要はない。素朴な女子大生という役なら、そのイメージに合った女優がキャスティングされているかが大事。ちなみに母親役は女優の高畑淳子に似てる。娘役は誰に似てるか言えないけど、娘らしい、まな板みたいな胸が逆にいい(娘役なんだから)。まず娘から犯●れ、隣の鉄格子から母親はそれを見せつけられる。「お母さん」と泣き叫びながら、鉄格子越しに母の手を握りながらバックで犯●れる娘。青さの残る胸をもみしだかれ、打ち込まれるピストン。花電車の女と名付けられているけど、女性器から卵を出したりとか、そっちの要素はあんまり魅力を感じない。今どき団鬼六でもないしね。単純に母娘凌●モノとして楽しめた。THIS IS 後手縛りワールド。傑作だと思う。母娘凌●好きなら絶対に見るべし!ただタイトルが悪いかな、という気がする。花電車はもう古いよ。そもそも、そっちの要素は弱いし。これ、セールス的には悪かったかもしれない。


  • やっぱ

    母親が、澤村レイコで、その娘が、夢乃美咲ってのは、悪くないチョイスそんなバランスの良い、2人だったので、同じようなテンションで犯られっぱなしだとちょっと飽きる。どちらかを先に堕として、悪男たちと一緒になって●すなどの形にして欲しかった。


  • ただのゴミでした

    澤村レイコのゴージャス感に比べて娘役の女優が貧相。顔も体も薄くて見劣りもいいとこ。ギャラが安かったかバーターか、はたまた中途半端なロリ趣味か知らんけどキャスティングはハズレ。しかもその娘役のほうがメインだから作品自体が貧相。山場であるはずの父親との強●近親相姦も疑似ハメでスベッてるし、母娘レズも上っ面だけの中途半端な内容。最後の母娘どんぶりも澤村レイコは疑似ハメでほとんどエキストラ。澤村レイコ目当てで見ると大ハズシだし、夢乃美咲は貧弱でメインで見るほどの女優ではなく、見どころがまったく見当たらなかった。同タイトルの澤村レイコ作品は他にあるので、そっちだけ見とけば十分。


  • 花電車のメニューが期待はずれ

    後手縛り監督復活で、縛っての花電車は良かったです。花電車のメニューは相変わらずマンネリで期待はずれ。昔、日活ロマンポルノで谷ナオミさんが生卵割りやバナナ切りを演じていました。太腿を伝わる卵の殻や卵黄とか床に散乱するバナナの皮など主にその場面を想像させる内容で、映像としては今の方が直接的で刺激的ですが、興奮度は昔の方が高かったですね。SM小説作家団鬼六さんの「花と蛇」や「肉の顔役」では、クリトリスに糸を結んで瓶吊りをして振り回すとかアナルでのお習字もありました。このシリーズでは是非これらも取り入れて、タイトルどおり花電車のメニューを充実して欲しい。白黒ショーやフェラは他でも見れるのでほどほどでよいし、レズはいらない。女優さんも前作の方が再登板していましたが個人的には好みでなかった。娘役の女優さんに至っては、せっかく縛っているのにあの貧乳では縛りがいがない。まあ、しじみが出ていないのは良かったけど。このシリーズが続いていることに感謝しますが、評価は☆2です。

  • 作品画像

目次