作品詳細
- タイトル
- 強い女を力づくで●す 婦女暴行
- 再生時間
- 78分
- ジャンル
- 顔射, 縛り・緊縛, 和服・浴衣
- 女優
- 桜沢まひる, 東城えみ, 藤本ちさと
生意気で、負けず嫌いで、強情な女…強がれば強がるほど犯したくなる!男の大きいモノをブチ込まれ、大人しく真っ赤な顔してこらえる姿が堪らない!あぁ、なんて女はイヤらしい生きものなんだろう…。
作品レビュー
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さすが
レビューが高かったので購入したがあたりだった。この人はほんとに格闘家。
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堕ちていくときの表情がよかった
最初の武闘家が,じったに敗れてやられるときに,武闘家の顔から女の顔になるところがよかった。二番目の和服の女性も同様で,最後はイクイクを連発してます。なかなかよいビデオでした。
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藤本ちさとさん
彼女の演技が最高でした。2人目の方です。3人目の警備員はみじかくてあっという間でした。
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最高
多分1作目の空手の先生は従順で優しいM女に生まれ変わるでしょう。男の力には勝てないと気づいて
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犯●れる空手師範
3作のオムニバスとなっているが、東城えみがメインと言っていい。空手師範の東城えみが門下生の花岡じったに犯●れる。「強い女が力づくで犯●れる」という設定は、なかなか興奮する。途中で突然抵抗を諦め、されるがままになってしまうのは少し拍子抜けしたが。数日後、東城えみは一人道場で体を動かし、花岡に犯●れたことを思い出して股間に手を伸ばす。そして2戦目。リベンジを目論むというよりも、花岡に犯●れたくて再戦を申し込んだという感じ。実際にほとんどされるがままに胴着を脱がされ、体を舐め回され、犯●れる。実はMだったのではないかとも思われる展開はよかった。
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2話めが良かった
2話目が一番良かったと思う。ただ最後犯した男のアップで終わったのがちょっと・・・抗争を始めるたにビデオ撮影した設定なら姐さんを殺すところまで撮影させたほうが良かったんでは、例えば姐さんのあそこに拳銃つっこんで酷い殺しかたシーンとかビデオで撮影しているとか
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私のツボです、これ
元女子プロレスラー東城えみと怪優花岡じったの迫真の演技が私のツボにはまりました。強い女である道場の師範役である東城を力づくで犯しながら言葉でいたぶるところが最高ですね。「あの世界大会のビデオみましたよ。あの吹雪さやかをレ●プできるなんてね・・ハァハァ・・」(はめまくりながら)「まいったか!まいったか!!」「あー、くそぅ、あ~・・あ~っ」「まいったか!!」(悔しげに)「ああぁ~ん・・う~ん、くそぅ」(誇らしげにピストンしまくり)「まいったか!どうだ!」・・って場面が強い女を無理やりにSEXで屈服させるという私の妄想願望を満たしてくれました。そういうのがお好きな方は見て損はないです。
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婦女暴行力強い女を力づくで●す
3話ある中で第1話のカラテ女師範を●す話は緊張感が途絶えず、マンネリ化のあるポルノビデオの中で最近にない秀作。暴力的でもなく、見ていて楽しめる映像。男優はレ●プ物が多いが、そのでかちんを今回はきれいに生かしている。このような作品を望む。第2、第3話は平凡。
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姐さんがいい。
2作目の姐さんがいい。とにかく迫真の演技に驚かされる。1対1なら男をボコボコにできるほど強いのに、3人がかりでレ●プされていく。最後まで嫌がりながらも、結局はイカされてしまうのがいい。心はまったく堕ちていないのに、身体が反応してしまう感じがよく出ていた。
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2作目がやはりいい。
抵抗できないように縛って開脚して、じらして辱めているのが最高。ビデオに撮るなんて卑怯なこともしている。日活ロマンポルノ(婦人警官があんな風にされるのもあった70~80年黄金期)なみの迫真演技。3作目は「いたす」までが短すぎ。もうやっちゃったと言う感じ。1作目は壁にたたせてなめるところがなぜかよかった。
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うーん
2作目がよかったかな1作目もなかなかなんですが3作目が悪いので平均すると普通ですかね
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参ったといえない強い女
強い女の東城えみが3ヶ月の弟子にやられるシーンは最高です、演技力も金成あり見所いっぱいです
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思ったほどでは・・・
1話目は空手の女性師範が門下生に対戦で負けてそのままレ●プされるという内容。たしかに最初は激しく抵抗しているが、途中からやられっぱなし。特に2回目は味をしめて普通に絡んでいるだけ…女優さんのボディはいかにも格闘家のそれですが、内容はいまひとつ。むしろ2話目のやくざの女将のほうが真に迫っていて、タイトル通りの感じ。3話目は女性ガードマンが侵入者にレ●プされる…という同僚男性の妄想。これは内容も薄く、帳尻合わせのおまけみたいな感じ。全体としてもうちょっと刺激がほしかった。
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今までで最上の作品
婦女暴行強い女を力づくで●すエピソード1の東城えみ 空手の指導役で登場するが、相手の生徒役の男に勝負とばかり挑むが『所詮女は力で勝てない』見ている者も彼女自身もそう思った瞬間、太い男根が容赦なく彼女の股間を責める。圧巻はセックスの見せ場をふんだんに捉えている処。(感じてはいけない!)そう思いながらも自然に自然に盛り上がる体だ。逝く逝くという正に在り来りの見せ場ではない。犯●れている彼女の横顔のアングルといい、この映像を見ている女性もきっと彼女のように本物の逝く~を感じさせてくれそうだ。今までにない映像ではっきり言って永遠に記録すべき作品で何度見ても抜ける作品だ。これ以上の作品にお目にかかることがあるだろうか。
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いやらしく出来てる作品
いやらしく出来ている印象です。強い女で婦女暴行を行っているので、女の子が本当に拒否しているところ、そのうち、負けて悔しがりながら、悲鳴を上げて受け入れて喘ぐところが、わかりやすくて、良いです。他の作品だと、悔しがりもしないで、ただ同じ声で悲鳴をあげるふりをしているだけなので、つまんないです。これなら、おもしろいと思います。出演者もお疲れ様。
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東城えみの艶技力が良い。
シナリオも新鮮さが有る。犯●れる表情が素晴らしい。第二話やくざの女将が三人に犯●れ中出しされる。女優は美人ではない。それが減点。桜たまきなんか使ったら良かったと思うが。あの女優は引退したのかな?第三話は付録のような物だ。
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哀しいメス東城えみ
必死の鍛錬により体得した空手も花岡じったの圧倒的体格の前では無力だった。じったの圧倒的力を身体で感じたことでしょう。屈服し、犯●れてしまった後、トラウマのフラッシュバックシーンが映し出され、、「何も出来なかったね、怖かったよね」と胸が締め付けられる。空手の鍛錬を通して自信を持つも、花岡じったの体格にひれ伏し犯●れるしか出来なかった弱い自分を思い知らされた女東城えみちゃん。このままでは「必死に鍛錬を積むも、花岡じったの圧倒的体格差にひれ伏し、何も出来なかった哀しい女格闘家」の汚名は拭いされません。厳しい戦いになるでしょうが、臥薪嘗胆してリベンジを誓ってください。
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東城えみ が、いい演技してます
東城えみ いいよがり、喘ぎしてます。この人で、何年間、抜きまくり、古くなっても新鮮だね
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何回も
第二話の姐さんがやられるところがとても良くて何回見ても姐さんの表情が最高にいい一人では勝てなくて助けを呼ぶところも情けないようでいいこんなパターンの話をながえスタイルかFAプラチナで見たのですが、なんというビデオかどなたか教えていただけたらありがたいです。
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花岡じったがいい腰を使っている
相変わらず「じった」の強烈な腰と舌の使い方にはある種の感動を覚えます。しかし太いなあ羨ましいなあ・・・。
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強い女を犯したい
「強い女を力づくで●す」をテーマにした3話オムニバス作品。まずは、元女子プロレスラー「東城えみ」が空手の女師範代となって、門下生によるレ●プの餌食となる。護身術の指導で痴●役の男にあっさりとねじ伏せられたえみ嬢は、練習後、無人の道場で件の男に「再戦」を申し込むが、そのまま無残に返り討ちにされ、たっぷりと犯●れる。二話目は、極道の姐さんに扮した「藤本ちさと」が敵対する組の構成員に拉致され、和服姿でボロボロになるまで凌●される。当初は、威勢よく啖呵を切っていたちさと姐さんであったが、容赦のない中出しレ●プの果てにぽかんと放心状態。3話目は、女警備員役の「桜沢まひる」が夜間巡回中に不審者に襲われ、ガードマンの制服姿で拘束レ●プされる。いずれのシチュエーションも捨て難いが、「元女子プロレスラー」という肩書きで知られるえみ嬢のレ●プシーンがもっともこの作品の「コンセプト」を体現している。
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期待はずれ。
3篇の構成。桜沢まひるを見たかったのでレンタル。ところが、まひるは着衣で犯●れてるので何も見えない。藤本ちさと篇がよかったけどセリフがワンフレーズだった。
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三人目の夢オチはありえないだろ?
三人目は強いのかどうかすらまるで分からないです。しかも夢オチ。三人目はなくても良かった気がする。二人目は乱れた着物がいい感じだった。一人目が一番良かった。美人だったし。欲を言うなら、早々にあきらめて「どうぞ、好きにして」みたいにならないで欲しかった。
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好みにはたまらない作品なのでは?
東城えみ。バックでやられ続ける場面のプリッと締まったお尻の筋肉いいですね。いいケツしてます。2番目の和服女性、電マ攻撃に必死に声を出さずに耐えてましたが、徐々に喘ぎだし、いい感じのセックスをしています。
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期待外れ
3人ともルックスが×。タイトルも「強い女を」というより「強い熟女を」に変更した方がよい。ガッカリの作品。
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「女犯」ほどの臨場感は全くないけど、まぁまぁよい
一作目は東城えみ。空手師範である彼女が、じった君ふんする門下生に負けて(試合内容はなぜか柔道)そのままレ●プされるというもの。押さえ込まれた時点ですぐに諦めて、挿入された時点では白濁愛液がかなり垂れていたのでこれは和姦っぽいね。二作目は藤本ちさと。やくざの姐さんが抗争相手のやくざ達に輪●されるというもの。抵抗して縛られ、三人がかりでレ●プされ最後はイッてしまうとうもの。三作中これが一番よかった。三作目は桜沢まひる。女性ガードマンである桜沢が侵入者にレ●プされるという、けど実は同僚男性の妄想だったというもの。これはオマケっぽい感じ。ギャーギャー泣き叫び、簡単に相手に心を開いて感じてしまうような普通のレ●プモノと違い、耐えて耐えて耐え切れずに感じてしまうところが良。
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地味な良作かも
イメージで言えば、「“今風”のFAプロの作品」って感じかな。タイプとしては、“ギャーギャー泣き叫ぶ”女に萌える、というよりは、“地からづくで男に組み敷かれた女が、男の執拗な攻めに耐える(でも耐え切れず、最後はイッてしまう)”というジャンルにはまる人向けの作品だと思います。
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わりとよい
3作中、2作目は構成・演出・演技とも良し。よくできている。3作目は普通のレ●プ作品とみれば悪くない。1作目は単なる和姦の作品でダメ。「婦女暴行」ならば和姦は無いだろう。
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迫真の演技に・・・
皆さんのレビューのとおり、藤本ちさと嬢の作品(2作目)が秀でていたと思う。演技が迫真過ぎて、ちょっとひいてしまうかもです。実際にやるとしたら「俺なら勃たねぇ(^^;」と思ってしまった・・。あれだけ強面の姐さんが、最後は快感で可愛いオンナにされてしまうところなどは秀逸で観る価値あり!です。1作目の東城えみ嬢はそれなり、3作目の桜沢まひる嬢のは無くてもいいって感じ。
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女優さんが地味
若くて人気の女優さんをつかって、こういうのを作れないものかと思う。
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あまり食指は…
ドラマ仕立ての普通のAV。もうちょっと顔とスタイルがよければ抜けるんだろうけどねえ…。二作目の女はたしかに迫真の演技なんだけど、それがかえって萎える要因になってんじゃあ…?(汗)
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東城いい女になったなー
力ずくで犯●れる ピッタリ嵌り役 ちさとしかり まひるもしかり 久々のヒット できれば弱さを見せたみえを 生徒役の前で いたぶって欲しかった
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東城えみがいい
個人的には東城えみの作品。強がってるけど、本当は男にやられたいドMの女という感じ。力で制圧されて犯●れながら感じる可愛い女という姿は、東城の他の作品を見れば分かるが、かなり素に近いと思う。藤本はまさにタイトルどおりという感じ。桜沢はちょっとやっつけ仕事的な感じでファンには残念なところ。
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ながえスタイルの雰囲気
結構好き。個人的には、このDVDに入ってる他のDVDのCMの中にもっと見たいのが数本ありました。
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女優も男優もカラミに演技に力が入ってよかったね?
東城えみ:柔道をしていたとは思えないが、彼女は何らかのスポーツをしていたことは確実です。体がスリムだけでなく、腹筋などかなり引き締まった骨格になっている。柔道の押さえ込みから強●になるシーンについても、男優が手加減しないで押さえ込むカラミがかなりの臨場感を醸し出している。また、合意のSEXでもアクロバット的な体位でのSEXが見物です。藤本ちさと:この作品は、ヤクザの姉御が強●される内容になっているが、前作と同等強●シーンに他の作品と違って男優が本気で押さえ込み、女優も本気で怒鳴り本気で抵抗している演技が大変気に入りました。縛られてからの強●シーンも必見です。強●されても感じていない演技が良く本番さながらの雰囲気を持っており、最上の美人とは言えないが演技で十分リカバーできているお薦めの作品です。他のレ●プ作品とは隔絶した逸品です。3作目は書く余白がないので、ご免なさい。
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