母子交尾 [那須塩原路]

作品詳細

タイトル
母子交尾 [那須塩原路]
再生時間
104分
ジャンル
お母さん, 近親相姦, 熟女, 単体作品
女優
青木りかこ(明石翼)

夫が15年前に女を作って出て行って以来、りかこはがむしゃらに働き、息子を立派に育て上げた。息子は今では一人前の社会人に成長し、この春、りかこに温泉旅行をプレゼントした。彼はこの旅行でりかこと子供の頃に交わしたある約束を叶えようとしていた。それは「大きくなったらお母さんと結婚する」というものだった。

作品レビュー


  • 相応の年齢差が現実味を増してくれる

    本シリーズでは珍しく、母子相応の年齢差を持たせた配役である。 青木りかこがいい味を出している。 高坂の渋川路、友田の熱海路、など佳作を見てきたが、本作は絡みの巧さでは前二者に劣るが、親子らしいしっとりした絡みである。 後半67分から夜具の上で青木が全裸になり息子にマンコを晒し、相互オナを始める、77分のクンニから80分顔面騎乗で息子が青木のマンコを執拗に嘗め回し、青木イク、six-nineへ移り青木が情愛溢れるフェラを施し、101分で中出しを許してイクまでの34分間が本作の優れた場面である。 本シリーズに共通して言える事は、画面が暗い、クンニ、絡みのカメラはもっと工夫してエロチックに撮れるのではないか、と言うことである。 本当の親子がSEXしているような感じであった。


  • 悪くはない

    それなりのエロスはあると思うが、結婚したいのなら、二人きっりの結婚式位はやって欲しかった。最後の会話も、妻として、夫として云々の言い回しにして欲しかったですね。2回目以降のセックスからは、夫婦的会話に、間違って「お母さん」とか言い、母が「ちがうでしょ。○○と呼んで」みたいなシチュエーションがあれば、作品としては完ぺきかなと・・・個人的要望です。


  • 非常に良い

    非常に良い青木りかこも男優の子供らしさもあったやはり母の拒む場面が自然


  • 他がもっと良いだけに・・・

    悪くは無いのだろうが、このシリーズは評価の高い作品が多いので、それと比べてしまう。母の最初の抵抗が長く、すんなり受け入れてしまうよりは全然良い。それからは、普通かな?女優が好みではないのも影響している。


  • 明快さに拍手

    作品の導入からエンディングまでを貫いている主題は、母と息子が15年和えに交わした「大きくなったら結婚しよう」という約束。単純だがその一点にこだわってぶれなかったから、話の筋道は心地よいほど通っていて好感がもてる。タブーを犯そうとする息子と抵抗する母、一線を越えた後は、逆に女の本性をあらわにして積極的になっていく母と、熟れた体をせめ立てる息子のからみがしっかり描かれていて官能度が高い。 りかこさんの体、年相応でまずまず。下腹がぷっくり出ているのはご愛嬌で、逆に作品にリアリティを与えている。クライマックスで「中に出していいのよ」とヨガる母の性的興奮ぶりには、息子でなくても感激したし、息子の腰に足を絡める求愛行為もほほえましい。ま●こから流れ出るザー●ンの光景もナイス。


  • 粘着性が強くきわめてリアル

    青木りかこが衣装も地味でどこにでもいる叔母さん顔で、母子の年齢差もよく、息子の求めに徹底抵抗するので、実の母子のセックスみたいでかなりエロかった。犯●れ感もあり興奮した。今回は内風呂設定もエロさを増したし、母から女になったりかこが羞恥しながら全裸を晒す場面、息子が全身を舐めまわす際の全身撮影のカメラアングルも良かった。騎乗位クンニの悶えも感じたし、シックスナインに移行する際「足がつった」との言葉もリアル。後半のねっとりしたイヤラシイセックスは大人の女を感じたし、足裏を舐められ「気持ちいい」と悶えたのも興奮した。喘ぎ声がエロいし、腰使いは絶妙。かなりエロい。ストーリーもあり、母と女の演じ分けも見事。個人的にはシリーズ中、井上綾子、友田真希作品と並ぶ傑作。本シリーズで3回続けて繰り返しみたのは初めてだったが、青木りかこの女体がそれほどイヤラしかったからだろう。


  • 全てが素晴らしい! シリーズ最高傑作!

    このシリーズは最新作の新里路(2014/12/27現在)まで全て鑑賞したが、この那須塩原路が最高傑作であると自信を持って断言できる。私は特に青木りかこ女史のファンと言うわけでは無いが、彼女の魅力、演技、そしてストーリーに引き込まれてしまった。すべてに最高レベルの1本である。


  • ☆期待どおり

    禁断の交尾にはじらいながらも感じ落ちてゆく姿に興奮します。演出、演技、女優さんの質、すべて○です。


  • 綺麗です

    演技指導もストーリーの精密さの無いのがルビーの特徴で、それを理解して視れば、間違いなく推薦作。やはりこれだけ綺麗にメークされ、髪型も容姿と非常に似合う雰囲気があれば、これだけ綺麗に見えます。ここまで綺麗に見えるとエッチシーンだけで堪能できます。少し甘めの評価かも知れませんが、ルビーは美しい熟女のエッチシーンを提供するのを第1目的としているだけに、期待通りでは。センビレとは全然違う。タカラのたびじシリーズが好きな人は、ルビーのこのシリーズは止めた方がいいです。ストーリーの出来が全然違い、ジャンルの違う作品ですから。


  • 女優の上品さに免じて

    女優は合格点。熟女の割には身体が崩れていなかった。顔が上品で演技も控えめで逝きまくりの場面は無く最後までテンションが上がらないまま終ってしまった。今回の汁男は特に下手な演技でキモかった。AVとしては無駄な時間を費やした。


  • りかこさんは若く見える

    青木りかこさんは五十路だというが、上品な顔立ちで肌もきれい。乳房は小ぶりだが張りがある。常に恥じらいをなくさない。夫に失踪された母親は、一人で子育て。幼少時の「お母さんと結婚する」という約束を忘れない息子は、就職して稼いだ金で母親を温泉に招き、求愛。ここですぐに母親が体を開いてしまったら凡作だが、本作ではりかこさんは息子に迫られても頑強に抵抗(結局はヤラれてしまうが)。愛を確かめ合った2人は、入浴しフェラ抜き。パケ写のような露天ではなく内風呂なのが惜しい。浴衣を脱いでオナニーを見せ合い、りかこさんの腋の下から足裏まで舐めまわすシーンには、思わず興奮。続いてクンニ、顔騎、69。騎乗位でつながり、後背位に変わり、正常位で中出し。膣口から精液が滴る。母子交尾シリーズの他の作品のようなカーセックスや青姦がなく単調だが、りかこさんの魅力はそれを補って余りある。佳作。

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