作品詳細

タイトル
接吻中毒 仲村茉莉恵
再生時間
129分
ジャンル
企画, 巨乳, 羞恥, その他フェチ, 単体作品, ハイビジョン, 野外・露出
女優
仲村茉莉恵

「キスが上手な人だとすぐ惚れちゃいます◆」とキスの重要性を熱く語る、Gcupでムチムチなカラダがソソる仲村茉莉恵。そんな彼女を接吻テストと称して強引に街角に連れ出しベロちゅうを交わすと、最初こそ戸惑うものの、すぐに二人の世界に突入して積極的に男の首に手を回し、卑猥な接吻を見せつけてくれる。駅前や電車内、焼肉屋の店内などで人目をはばかりながら羞恥心・背徳心・高揚心を煽り、今まで経験のない未開拓の領域に強引に引きずり込んでいく終わりなきスリリング★羞恥接吻Liveドキュメント!!! 全5編。

作品レビュー


  • キス好きにはたまらん

    キスの質も下品な感じではないのも良い。電車内(個室)での声を殺しながらエッチが良い(女優さんの息遣いがエロイ)。程よい肉付きで妙にエロイ。この女優さん呼吸音がエロイな、全力疾走後のゼイゼイみたいな感じで。男優の主張が強め(後半)、普通に不倫旅行風にしてくれればよかったんだが。   狭い環境で撮っているせいで全体的にアングルが悪い


  • 良いデート

    モザイクの多さは前作で叱られたことが分かります。だから素晴らしい。


  • 女優が本気で興奮している姿が拝める希少な傑作

    女優が感じている作品は多くあるが、本気で興奮している作品は本当に少ないキスと非日常の組み合わせにより1回目の電車内でのSEXは見ごたえ十分羞恥のなかにも欲望を抑えきれない描写は、近年まれにい見る傑作電車個室の窓が曇るほど、興奮した2人が最高のみどころ自信をもっておすすめできます


  • とっても濃厚!

    濃厚に接吻を繰り返す中村茉莉恵、いやはやエロエロじゃない。ただ単に接吻や露出だけではなく、この男女が共有している濃密な時間とか世界とか、そこから溢れてくるような匂いのようなものまで感じられる映像。人目もはばからず・・・いや、多少は気にしていて、その羞恥感も2人を盛り上げる良いアクセントだし、イチャイチャしてチュッチュッして、遂には恥ずかしいけど欲望に抗えず・・・みたいな。いいですなぁ。特に電車での濃厚キスと、その流れでの個室でのセックス。緊迫感があり、その羞恥で燃えている2人の情欲が良かったですなぁ。この女優の、まあまあ美人さんだけどいい意味での「普通っぽさ」が、一般人の恋人同士の雰囲気や「素」のリアクションを良く出せていると思う。ナイスキャスティング!その他のコーナーも、中毒者のようにキスを繰り返し、とても濃厚な内容だ。


  • 変態

    みんな何もわかってない。たしかにモザイクは若干ウザい。しかしこの作品の醍醐味は、人がすぐ横にいるとこで、、バレそう、声が出る、、という羞恥心と変態心がマッチングしたマニアックなところにある。モザイクの多さがいかにリアルであるかを物語っている。嫌なら見るな。俺は大好き。特に男優が居酒屋でプライベート感満載で好き放題ベロチューしながら体いじり回すところなんて最高。女優もチューでスイッチ入り、居酒屋なのにレロレロ変態モード。こういう作品が、ガチ作品。撮影スタート!あん、あんっなんて見たくないし、演技丸出しで勃起しません。こういう作品が、リアルで楽しいし抜ける。次回作に期待。


  • 女優のカラダは文句なし!

    女優の素材はいい!とても良いですぜ…この娘の裸体はエロイのである!だが、他の方が指摘している様に画面上に無視できないモザイクの存在、また、画面そのもののの暗さが気になるのも事実。せっかくの逸材がもったいないですぜ…次作での改善期待。ともあれ、仲村茉莉恵はとてもいいカラダをしていて、胸のサイズ・形・質感すべて言う事無し!適度に脂ののった肌の質感も雌のカラダっていう感じで触りたくなる。…だもんで、茉莉恵ちゃんの裸体を皆にも是非見てもらいたい。


  • キス好きにはたまらないです!

    最初から唾液まみれのキスの連発で最高です!キス好きには絶対はずせない一本です。


  • 楽しいのは男優だけ

    好きな女優さんなので見てみましたが・・・序盤は電車内でのイチャイチャ程度で終了中盤は電車の個室内でベロチュウ多め>ク○ニ&手マン>フェ○数十秒>挿入約10分ですが、声をあまり出せず、抜き差しも少なめ車で横浜みなとみらい地区へ移動し焼き肉を食べながらハゲ男とベロチュウ&フェら少々ラストは車の中で挿入約8分ですがこちらも抜き差し少なめ好きな女優さんだけど、これで抜けって言うのはちょっときつい(´・_・`)


  • ちょっと辛口ですが。。。

    せっかく男女のエロい接吻にフィーチャーしたのに前半の映像が画面の半分以上モザイクぼかしでイライラしました。まったく楽しめなかったです。たぶんモザなしで作品化したときに生じ得る第三者との何か不測のトラブルを避けようとした発想なのでしょうね。なぜそういうリスクのあるシチュエーションを映像化するのでしょうか。画面をモザイクだらけにしてお客さんである視聴者をイラつかせてはまさにマンガ的ナンセンスです。モザイク配慮など一切必要のないスタジオでしっかり照明をかけ、鮮明な映像で俳優さんたちのガンバリを映像化して欲しい。どうぞお願いします。

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