作品詳細

タイトル
農村の母 牧原れい子
再生時間
118分
ジャンル
お母さん, 3P・4P, 熟女, 単体作品, デジモ, 独占配信, ハイビジョン, 野外・露出
女優
牧原れい子

夫を亡くし、とある山あいの村に入植したれい子と息子・とし夫。現代の文明から取り残されたこの村では草むらで人目もはばからず男女が身体を求め合っていて、さらに夜●いの風習が残っているのを知り、とし夫は母・れい子がその危害を受けないか心配していたのだが…。そんなある日、とし夫はれい子の自慰を目撃してしまう。れい子がその身体を持て余している事を知ってしまったとし夫は母を女として意識するようになり…。

作品レビュー


  • 見たくなる作品

    牧原れい子さんと農村ってミスマッチな印象でした。逆にそんな女性が農村で性の対象になってる、という興奮があります。青年に昼間、薄暗い家屋で夜●いされるのですが、そのシーンが好き。明るい、きれいな画質の現代のマドンナ作品にはないリアルな雰囲気が好きな作品。マドンナ出演作では1番好きで最近、盤でも中古購入しました。この作品は実は人気があるのか中古市場でも牧原れい子出演作の中では高値で滅多に見かけません。


  • 最高の熟女女優

    最高の熟女女優、牧原れい子さん。本作でも色々な場面で興奮させてくれます。特に息子との近親相姦の場面では背徳感が十分出ていて興奮します。牧原れい子さんの作品でハズレはありません。


  • 悪くは無いんだけど

    熟女偽巨乳が多い中、れい子さんは頑張っていますね。それぞれの場面で抜けるところはあるのですが。私は昼間に青年が夜●いするシーンかなぁ。


  • 脇役ががんばりました

    れい子さんと「農村」ってギャップが有りますね。「農村の母シリーズ」に過去出演したのも「翔田千里」さん「風間ゆみ」さんという農村とは無縁な顔立ちの女優さんばかり。女優さんと農村というギャップを如何にして埋めるかに掛かっていますが、正直翔田さんの作品と比べ「卑猥さ」と言う点では少し落ちる感じがします。れい子さんは3回キッチリと本番しているのに、何かが物足りない気がしますね。れい子さんのあっけらかんとしたキャラが影響しているのかもしれません。今作ではれい子さんより最初の「太目の男女の青姦カラミ」や「息子役と若林美保さんのカラミ」の方が卑猥さが溢れていました。脇役に助けられましたね。それにしてもエンドロールにすら名前を出して貰えない太目の女優さん。いい味出してました。この女優さんの名前を知りたいものです。


  • なぜだろう、いまひとつ興奮できない

    牧歌的な風景の中での開放的なセックスシーンは、街角の露出モノとは違う魅力があります。そこへ母と息子の独特な親子関係や夜●いの風習が残る村という設定が加わり、面白い作品になっているとは思います。でも何かいまひとつ興奮できないんですよねぇ。いろいろなシチュエーションの絡みを入れようとするもんだから、所々変なところでカットされて妙に中途半端なんです。一体、この作品で見せたいのは夜●いにハメ狂う母親なのかそれとも近親相姦に燃える母子なのか。どっちも欲張ろうとして、結局どっちつかずで終了してる感じです。


  • 魅力なし

    こういった作品には倫理観とか背徳感といったものが必須だと思っているのですが、そういったものが全く感じられない。息子との絡みにしても村人との絡みにしても、ただのふしだらな雌にしか映りません。牧原さんは魅力的な女優さんだと思いますが、こんな作品の彼女は観たくないと思ってしまいます。

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