真マニアの宴 2 ユリの部屋

作品レビュー

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  素人くさくて盛り上がらない、だがそれがいい
  

  カワイイともキレイとも思えないユリさん。これといった見せ場もなく淡々とシーンが繋がっているのですが。なぜかまた見たくなってしまう魅力がこの作品にはあります。何のマニアなのか分からなくなってしまいます。パッケージ写真をみて気になった方にお勧めします。

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  隠れた名作かも
  

  かなり前に一度視聴していたのですが、知らずにまたDLしてしまいました。改めて観ましたが、隠れた名作であることを認識しました。女優さんは美少女とは言えない部類ですが、田舎のマジメな（本物の）女子校生であるかのように見えます。また育ちの良さが見て取れ、清潔感もあり、多くのAV女優のような下品さがありません。また幼く見せる演技っぽさもない。恐らくこのAVで見られる姿が「素」なんだと思わせてくれます。「無垢ゆえのエロス」、この作品はそこに尽きます。そんな一見マジメでウブな少女ですが、好奇心旺盛ゆえにあらゆる変態プレーに挑戦していきます。制服でフルートを吹きながらのレズプレイ、制服を脱いでの浣腸では大量の脱糞。本番はメイド服での4P、さらに制服で5P。5Pは撮影というより、普通の乱交パーティーのノリ。4P、5Pはむしろオマケに感じました。前半の進行をもっともっと観たかった…そこだけが残念。

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  まさかＡＶでドビュッシーの「パンの笛」が聴けるとは・・・
  

  ユリちゃんは素直で賢そう。話し方も品が良く控えめで、いいお家の子という印象。白く歯並びのいい口元をしていて、上手にメイクをすればかなり「見られる子」になるはずですが、今回のようにすっきり洗っただけの素顔もかえって本物の少女らしい清潔感があって良いと思います。フルートは本当にレッスンしていたようです。アルルの女の最高音や、ゴセックのガヴォットのオクターヴは外しちゃってますが、お得意は「パンの笛」らしく、これはお上手でした。ジュン君たら「ビックリして思わず寝てしまいました｣ですってwwプレイは、剃毛・浣腸後、メイド服で三人のお客様（ジュン君・沢井君・畑中さん）を「同時に」お迎えします。制服プレイもあり。多数のデメリットよりメリットの方が大きい珍しいプレイ。それもこれもお三方の人柄と仲の良さでしょうか。沢井君と畑中さんが異様にはしゃいでる分ジュン君は終始クールで、その対比も楽しかったです。とても。

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  これはマニア向け
  

  よいです。メガネ、制服、スカトロ（ソフト）。男優との絡みはほとんどありませんが、楽しめます。女優さんは無名なんでしょうか。素人好きの人なら評価できる、とてもいい表情をしてくれます。

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  Ｍですねｗ
  

  口、前、後ろ、三箇所同時に・・。軽いマニア向けな作品ですかね。女優さんも悪く無かったですよ。

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