ふたなりの憂鬱 君とボクのち○ぽ

作品詳細

タイトル
ふたなりの憂鬱 君とボクのち○ぽ
再生時間
179分
ジャンル
お風呂, デカチン・巨根, 中出し, ハイビジョン, ふたなり, 恋愛

「お前おっぱいあんじゃん!?、男なの?女なの?」胸が大きな男の子なのか?クリが大きな女の子なのか?衝撃のカミングアウトを乗り越え、友情とチ○ポが交わり、やがて恋する2人。「ずっと隠してた…。おまえとの関係が壊れるのが怖くて…。おまえと離れたくなかったから…。でも…いいのかよ…俺…男でも女でもないんだぞ…?」

作品レビュー


  • 惜しいです。

    悪くないです。女優さんも可愛いのに、そこまで設定に無理がないと思える不思議。ただ、もう少しリアルな演技、演出、心情表現が欲しかったかな。最初の自慰シーンは、男子としての演出なんだろうけど、うぅあぁ言う声が退屈だったりとか、それだけだとちょっと飽きが来てしまう。但し映像としては凄く綺麗。部屋と浴室以外に、もう一つ外出先のシチュエーションがあると良かったし、全体としてと一つインパクトが欲しかった。


  • 珠玉の名作!

    キャスティング、演技、ストーリー、制作力すべて最高レベルの名作です。


  • 色々な薄さ。

    ふたなり作品としては、かなり高品質に展開される作品です。少なくともプレイに関しては、満足度が高くなるでしょう。ただ、突き詰めてくると、色々な事柄の密度が薄いと感じます。ふたなりに対しての興味や好奇心、レ●プへの罪悪感、ふたなりとの恋愛感情の複雑さへの想いなど。自慰目撃、ベッドでの行為、浴室での行為をへての告白の応酬で、男のゲスさというか恋愛観のダメさが露呈して、以降の展開は”惚れた弱みに…”な女の子と思えてしまい、ふたなりとしての面白みは薄まってしまいました。ただ、プレイに関しては素晴らしい(特にふたなりの射精演出)し、将来的に浮気するだろうゲスい男をふたなりの深みにはまらせる意気込みの様なものは感じたのも素晴らしい。もう一歩、ふたなりというものに近寄った男の描写だったら最高だったと思います。


  • こんなに素晴らしいふたなり作品は久しぶりに見ました。

    椿鳳院メーカーは高品質のプロット、女優の完璧な演技、完璧な照明の撮影、高梨有紗の体の完璧な展示、本当に完璧な字句だけで形容することができるのです。唯一の欠点はモザイクが厚すぎることです。縮小してほしいです。最後にもっとふたなりの作品を作ってほしいです。今回の撮影は本当にいいです。引き続き頑張ってください。(次はレズビアンがほしい作品)(香港ふたなり大ファンからのサポート)

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