お受験ママが近くにいるのに犯●れながら効きだす媚薬には敵わずビッチになる眼鏡娘

作品レビュー

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  地味ながら確実なエロさ
  

  個人的には媚薬ものの作品としても１本のAV作品としてもかなりのお気に入りで、何度もお世話になっている。一人目は、沙也いつか演じるポニーテールの女子高生。飲み物に媚薬を混ぜられ、飲んだ途端に効果が出始める。呼吸をやや荒らげながら汗ばむ姿が色っぽい。男に体を少し触られただけで身体をビクッと痙攣させる演技も良い。まだ理性が残っている段階で四つん這いになって部屋から逃げようとするのがエロい。そのときに「ママ……」と、母親に助けを求めているのも高評価。薬がまわるとすっかり男のいいなりに。完全に堕ちた後は、自ら男をベッドに押し倒し性行為をしようと自分の身体を動かす。快楽を得ようと健気に腰を動かし続けるのが可愛い。二人目は、阿部乃みく演じるショートカットの女子高生。男に媚薬入りドリンク剤を飲まされ、やや時間を置いてから発情。何度かイカされ媚薬が効いてくるとトロンとした目で男を見ながら、マンコを男の体にスリスリ。男に「どうしたの？」と聞かれても、自分の身体の異変に理解が追いつかないのか、「わかんない……」と優等生にあるまじき幼稚な返答。その後も、扉一枚隔てて母親と隣り合わせながら全裸オナニーに興じるなど、素面のときからは考えられないほどに発情。本作に登場する３人の女の子の中でも一番の豹変ぶり。三人目は、なつめ愛莉演じる三つ編みお下げの女子高生。メイクと眼鏡のせいか「女子高生」にしてはやや老けた印象を受けるが、身体の綺麗さはかなりのもので、声も可愛らしいので十二分にオカズにできる。家庭教師の男に半ば強●的に粉の媚薬を飲まされる。３つあるパートの中でも一番媚薬の効きが遅く、一度目のセックスは完全にレ●プ。媚薬が効き始めるのは母親が間近にいるダイニングでのこと。母親、男との三人で談笑する中、一人そわそわ。それに気付いた男に椅子に座ったままイタズラされ、最後にはおしっこを漏らす。その後、ダイニングとリビングの仕切りに隠れながら二回戦開始。先ほどとは打って変わってノリノリで男とのセックスに興じる姿が良い。媚薬モノだからと言って、奇声をあげながら白目を剥いて……というようなやり過ぎ感もなく、常識の範囲内で「発情した女の子」を描けている良作。三人共にそれぞれ魅力やヌキどころがあり、長く楽しめる作品だった。

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  記憶に残らない
  

  記憶に残らない作品。媚薬はいいけど、ビッチは合わないみたいです。

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  不要なモザイクがいっぱい。
  

  やられてのモデルさん以外は顔モザイクです。あそこのモザイクは仕方がないにしても顔モザイクは表情が判りません。お受験ママの表情も見たかったです。

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  まあまあ
  

  出演者：紗也いつか／阿部乃みく／なつめ愛莉。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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  眼鏡娘の中に眠る性欲
  

  タイトル通りで眼鏡フェチは絶対満足できます。真面目に勉強をする学生達が家庭教師や業者に媚薬を飲まされ、最初は拒みつつｍも、媚薬が効くにつれ積極的に求めるようになっていくといった内容。三人とも絡みの途中で媚薬が効いてくるとオ◯ニーし始め潮を吹きます。たまに母親が近くに来たりするのですが普通なら絶対にバレます（笑）一人目（よく見かけるが不明・ポニーテール）優等生が良く似合う。あまり脱がせない絡みが良。幼い見た目とは裏腹のしっかりとした陰毛と喘ぎ声がエロい。もう一回して…と言い自らマンズリし始めるとこで終了。二人目（阿部乃みく・ショート）我慢しながらも漏れる、グギュ～やングゥ～という涎を口に溜めた喘ぎ声に萌える。みくちゃんお得意のエロアニメの様な絡みが媚薬で痴女化していくという設定によくマッチしています。アヘ顔で痙攣しながら終了。三人目（咲田ありな・三つ編みツイン）白いソックスが良く似合っていて最後まで脱がさないので個人的にはかなりポイント高め。他の二人とは違い媚薬が最後まで効かない優等生のままでのSEXと、時間差でようやく効いてきてエロに覚醒したSEXで２チャプター分あります。背徳感のあるSEXと理性を忘れたとにかくエロいSEXを堪能出来ます。二度目は挿入中の潮吹きがやばいです。一度目は無言でぐったりと倒れこみ終了。二度目はもっとHしたい…もっと頂戴…と言い失禁して終了。

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「お受験ママが近くにいるのに犯●れながら効きだす媚薬には敵わずビッチになる眼鏡娘」の本編はこちら