
【一ノ瀬あやめ】脚本が残念だが、女優さんの年齢設定は現実味あり。 – ママシ●タ実話 一ノ瀬あやめ
ママシ●タ実話 一ノ瀬あやめ
継母のあやめさんは僕との距離感を近づけるために必死に家事をしてくれていた。
ある日、僕の部屋を勝手に掃除してエロ本を見つけてしまった。
激昂した僕が勢いで「母親なんだから裸くらい見せてよ」と言うと渋々了承してくれた継母。
この美人で巨乳なお母さんを、同じ境遇の幼馴染にも共有してあげたいと思った僕は…
女優名: 一ノ瀬あやめ
脚本が残念だが、女優さんの年齢設定は現実味あり。
一ノ瀬あやめさんが好みのタイプだってので買ってみました。
しかし脚本があまりにも不自然でお粗末すぎます。
そもそも義理の息子に裸を見せてと頼まれて、はいそうですか、ということを聞く義母などいるのだろうか。
あまりにもあり得そうもない設定では感情移入などできるはずもない。
お風呂シーンがマンネリなので目先を変えてみようかなという意図だったのだろうとは思うが、脚本家はもう少し、自分が性に目覚めた子供の頃、大人の女をどんないやらしい目で視姦し、妄想の中でどのようないやらしいことをしようと思っていたのか、思い出してみてほしい。
例えば、一緒にお風呂に入ったときに、義母が頭を洗っている時に、股間をこっそり覗いたり、両親の寝室を覗いて性行為を目撃したり、義母の箪笥の引き出しの下着をあさったり、バイブを偶然見つけてしまったり、義母が寝ている時にからだに悪戯したりとかもっといろんなアイディアがあるのではないだろうか。
女優がせっかくよかったのに、脚本ですべてが台無しでした。
ただ改善されて良かった点もあります。
それは女優さんの年齢が36歳ということで小学生の子供がいる母親として非常に現実味のある設定に初めてなっていたことです。
これまでは20代前半の女優さんばかりでこんな若い母親なんかいるか!と突っ込みながら見ていましたが、今回は絶妙な年齢設定だったので興奮できました。
女優は星5つ。
脚本でマイナス星3つ、年齢設定改善でプラス星2つとしました。