
暗い室内でロリ系の女優をほぼ無言で弄る…といえば – 暗闇の少女2
暗闇の少女2
幽閉された少女たちの心を映すかのようなどこまでも深い闇の中を鬼畜男が跋扈。
ロ●ータの感情など一切顧みる事なく、欲望の赴くままに恥辱調教が繰り返されていく。
一片の希望も見出せない底無しの泥沼…。
暗い室内でロリ系の女優をほぼ無言で弄る…といえば
暗い室内でロリ系の女優をほぼ無言で弄る…といえば、ロータスのDAI監督の作品群を連想しますが、ぶっちゃけた話ほぼ同じテイストです。
ただ、照明の当て方は明らかにDAI監督作品のほうが上手い。
カメラワークにしても、DAI監督は、シンプルというか、単調ですがそれなりに要所は捉えていると思います。
こちらは女優の顔が、暗いため、あるいは局部に寄りすぎるために、おいしいであろうところで見えない、という印象。
以上が前半の感想。
女優2人のオムニバス構成なのですが、後半のほうは、内容自体は似たようなものですが、舞台の明るさが違います。
サンプル画像の、後のほうの画像を見ていただければわかると思いますが、昼間に薄手のカーテンで外光を遮っただけ、というところ。
雰囲気はかなり異なります。
単純に「だからダメ」だとは言いませんが、それ以前の問題でハズレ。
期待していたラインからするとかなりがっかり。
星2.5で。